嫌われるむずかしい文章(アイデア編)

■むずかしい文章はやさしい

むずかしい文章って
なぜ、
むずかしいのでしょうか?

答えは簡単。

それは、書き手は
考えるのが面倒だからです。

料理を例にとれば
アイデアは材料。

その材料をドカンと
目の前に置かれても
読み手は食べることが
出来ません。

食べてもらうためには
材料から料理にする
必要があるのです。

思いついたそのままの
アイデアを書くだけなら
書き手は楽です。

しかし、
他人のアイデアなんて
メモの殴り書きです。

そんなもの
読む気になれません。

そこで
アイデア編と
テクニック編の
2段階に分けて、

嫌われるむずかしい文章から
好かれるやさしい文章にする方法を
説明します。

今回はアイデア編です。
“嫌われるむずかしい文章(アイデア編)” の続きを読む

転機は、すぐそこ

■悪い天気

天気が、ずっとよくありません。

私の住んでいるところは
この1ヶ月ほど、
まともに晴れた日がないのです。

グズグズとした日が続き、
やっと
「晴れたかな」
と思ったのもつかの間。

突然、真黒な雲が頭上に現れ、
どこかに逃げ込まなくては
ならないほどの大雨になります。

自然というのは
こちらの意向を
くみ取ってくれるわけでも
ありません。

なのに、
自然現象を自分に重ね合わせ、
天気を人生になぞらえる
表現の多いこと。

例えば、
「雨降って地固まる」
「止まない雨はない」
なんてよく耳にします。

なぜ、自然現象である天気と
人間である自分の転機を
重ねて見てしまうのでしょうか?
“転機は、すぐそこ” の続きを読む

ベネフィットを感じやすい表現方法

■売り手と買い手は違う

「これなら売れるだろう」
が、売り手。

一方、買い手というと

「これを買ったら
どうなるかなー」

売り手と買い手の興味は
違います。

ですから、
コピーライティングでは
顧客の視点とよくいうのですが、
これが難しい。

どうしても売り手は
売ることが目的ですから

売り視点から逃れるなんて
出来ません。

そこで、
変えられない視点を
どうにかするのではなく、

文末の言い回しを変えることで
強制的に
疑似買い手視点にする方法を
お話しします。
“ベネフィットを感じやすい表現方法” の続きを読む

読解力を上げる方法

■読解力とは興味力

文章を読み取る力、
それは文章力にも影響を与えます。

読解力があれば、
様々な資料、書籍から
知識を吸収して組み合わせることで

より知見の深まった
文章を書くことが出来るからです。

逆説的に言えば、

知識が吸収できなければ、
文章力は上達せず
かわり映えのしない文章を
書くことしかできません。

では、
文章がうまくなるための
読解力を高めるには
どうすればいいのか?

それは、あなたの興味に
関係があります。
“読解力を上げる方法” の続きを読む

冷めた文章をどうするか?

■面白くないと体が動かなくなる

書いているうちに
熱が冷めてしまった。

私もよくあるんです。

最初は

「面白い、いける」。

なのに、
書いている途中で

「やっぱ、面白くない」。

すると、
だんだん身体が重たくなり
書くのが嫌になってきます。

止めるのもいいですが、
面白くないなりに仕上げて
投稿することが重要です。
“冷めた文章をどうするか?” の続きを読む