読むにつれて読者は離脱する~これだけは知っておきたいコピーライティング基礎知識7

コピーを書くにしろ
文章を書くにしろ
読む人はだんだんいなくなります。
 
 
ですが、これはいいことです。
 
 
「読む人がいなくなるのに
いいって、どういうこと?」
 
 
結局、離脱ではなく
選別につながるからです。
 
 
以下の表をごらんください。
(画像をクリックすると
別画面で大きく見ることができます)

 
 
2016032401 
 
文章を書くのは
読んでもらうためです。
 
 
したがって、
読む人がいなくなるのは困ります。
 
 
ですが、視点を変えて見てください。
 
 
読む人がいなくなるのは
重要なのです。
 
 
逆に特別な気持ちをもった
読者が「残った」ことだからです。
 
 
あなたが興味を持って
最後まで読み切った文章の後の
心理状況はどうだったでしょうか?
 
 
「読んでよかった」
「役に立つ」
「他も読みたい」などではないですか?
 
 
いってみれば、
個人的体験、
個人的情報として
本を読んだわけです。
 
 
ほかの人は関係なく
「あなただけ」のためになったのです。
 
 
交差点での信号待ちで
向かいのビルの壁にある
大きなディスプレイをみんなで
見ているのとは違います。
 
 
誰でも読んでいる
ベストセラーであっても
同じです。
 
 
「私の」読んだ本と感じます。
 
 
では、ほかの人だれもが
最後まで読んだと思いますか?と
聞かれたらどうでしょう。
 
 
「こんなの読むの自分ぐらいだろうな」と
「自分しかいない」という
特別な愛着を感じますよね。
 
 
ですから、文章は
個人に向かっていく必要があるのです。
 
 
でなければ、
特別な感情に持つことができず、
特別な行動に結び付きません。
 
 
例えば、文章術でいえば、
その本に書かれているとおり
ブログ記事を書いてみるとか、
 
 
商品でいえば、買ってみるとか、
 
 
興味のない人にしてみれば
特別な行動をしていています。
 
 
買ったものを友達に言ってみてください。
 
 
おそらく
「なんで、そんなもん買ったの?」と
言われます。
 
 
あなたが感じた特別な感情は
ほかの人にはわからないのです。
 
 
個人に向かうとは、
選別をして、
特別な思いいれを感じている人だけに
絞り込んで残すことです。
 
 
ここでもう一度
表を見てください。
 
 
顧客の離脱の図は
逆三角形で書かれています。
 
 
文章を書く順序では
この逆三角形を思い浮かべましょう。
 
 
例えば、理由を書くとしたら
一般的な理由から
徐々にコア理由を書くなど
 
 
逆三角形の途中に
くぼみ(ボトルネック)が
ないようにします。
 
 
文章は最後に一人を残す
逆三角形を思い浮かべて書きましょう。
 
 
 
 
 
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