読者はひとり、「あなた」と呼べば~これだけは知っておきたいコピーライティング基礎知識8

文章では
読者は一人と考えて
書きましょう。
 
 
呼びかけるときは
「あなた」。
 
 
一人だけに書くのです。

 
 
その理由は、
 
 
書く側からすると
読者でたくさんの人たちですが、
 
 
読む側からすると、
読書で文章とは一対一だからです。
 
 
つまり、本を読むにしろ
ブログを読むにしろ
メールマガジンを読むにしろ
 
 
読書は「個人的な体験」です。
 
 
ですから、
会場でたくさんの人に
話しているように
書くのはやめてください。
 
 
たとえば、
「みなさん」でよびかけることです。
 
 
たとえば、あるセミナーに参加して
朝一番、壇上に上がった講師が
「おやようございます」と
あいさつします。
 
 
その時、
あなたはあいさつするかもしれませんし、
しないかもしれません。
 
 
「みなさん」に対してあいさつしているし
席も遠いですし、
周りに参加者がたくさんいるからですね。
 
 
では、講師が壇上を降りて
あなたの目の前まで来て
「鈴木さん、おはようございます」と
言ったらどうしますか?
 
 
あなたがまともな人間であれば
「おはようございます。
今日はよろしくお願いします。」と
返すはずです。
 
 
なぜ、そのように行動が変わったかと
いえば、1対1になったからです。
 
 
文章において
読者からの関係は
1対1です。
 
 
ですから、「みなさん」ではなく
「あなた」と相手を表現しましょう。
 
 
実際の文章では
架空の相手を決めて
名前で書いてしまいます。
 
 
「山田さん」「鈴木さん」
なんでもいいです。
 
 
それで後でそれを「あなた」に書き換えます。
 
 
また、相手との距離も
友達と座って話すときの距離を
思い出して、
その距離感を変えずに保ちましょう。
 
 
ただし、注意点は
「あなた」という言葉は
日本語では聞きなれない言葉です。
 
 
少し違和感があって、引っかかる言葉です。
 
 
ですので、
要所につかうようにしてください。
 
 
すると、
読んでいると1対1になるわけですから
無視することはできなくなります。
 
 
そして、自分だけに対して
話しかけているので
真剣に反応しながら
読んでくれるようになります。
 
 
読者は「あなた」ひとりで
語りかけましょう。
 
 
 
 
 
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