あなたの知らないカスタマージャーニーの謎~これだけは知っておきたいコピーライティング基礎知識15

インターネットで
情報を検索する機会が増えることで
顧客の行動にも変化が表れています。
 
 
カスタマージャーニー(顧客の旅)という
言葉を知っていますか?

 
 
これは、インターネットでの購入を
ベースとして考えた場合、
ある同じ行動パターンで購入を決定し、
実際に購入することです。
 
 
言い換えれば、
インターネットが購入経路に
なってしまったことで
行動も制限されることにもなりました。
 
 
つまり、どのように見て回るかが決まった
パック旅行です。
 
 
その顧客の行動を
「AISASの法則」といいます。
 
 
前回、紹介したAIDAの法則が
購入行動の基本であることは
前提なのですが、
 
 
そのうえで、AIDAに行く前の
行動経路を顧客の旅として表すものです。
 
 
AISASの法則
 
 
●1. Attention(注目する)
●2. Interest(興味、関心をもつ)
●3. Search(検索する)
●4. Action(行動、購入)
●5. Share(商品体験を拡散(共有)する)
 
 
このAISASの法則の特徴はふたつあります。
 
 
それは、
 
 
●ループしていること。
●4. Action(行動、購入)にAIDAが
入れ子の関係になること。
 
 
まず、
●ループしていること。
 
 
インターネット時代以前では
雑誌で広告を見た、
店頭で見たなど、
現実の行動から商品を知りました。
 
 
しかし、インターネット以後は
誰かのShare(共有)情報から
商品を知りAttention(注目する)する
行動になっています。
 
 
それで、ブログに体験記を書けば
それを見た次の誰かの
Attentionになるわけです。
 
 
つまり、
Shareが誰かのAttentionになることで
拡散しながらループすることになります。
 
 
つぎに、
●4. Action(行動、購入)にAIDAが
入れ子の関係になること。
 
 
ループの中のActionの段階で
AIDAの法則の分析を利用して
顧客に購入をしかけます。
 
 
ですから、
AISASの法則での
Action(行動、購入)では
経路上の
AIDAモデルが購入行動としての
入れ子になる関係です。
 
 
言ってみれば、
AIDAモデルを実現するための
カスタマージャーニー(顧客の旅)
なのです。
 
 
AISASの法則と
AIDAの法則は別のものと考えたり
混合してしまい混乱するもの。
 
 
AISASの法則は、顧客行動経路。
AIDAの法則は、顧客購入行動。
 
 
そのように関係を整理して
理解しましょう。
 
 
 
 
 
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