「読者が読まない」を解決するストーリーを使った3つの方法(1)~セリフで事件を作る(1)

これから何回かにわたって
読者が読まずにはいられなくなる
ストーリーを使った3つの方法と
ストーリーの作り方をお話しします。
 
 
もし、文章を書いていて
 
 
「何か面白くない」
「グッとこない」
「親しみを感じない」
「自分ならでは何かがない」と
 
 
感じているなら、
 
 
このストーリーテクニックを使うことで
そのすべて問題を解決し、
あなたの伝えたいことにまで
簡単に引き込むことができます。
 
 
「本当ですか?ー」
 
 
本当ですって。

 
 
小説のようなストーリーというより
1場面(=1シーン)のやり取りを
文章に再現するイメージです。
 
 
ですので、ストーリーと言っても
身構える必要はありません。
 
 
むしろ、
楽しんで使えるテクニックです。
 
 
ポイントは、
●「セリフ」を使う
●日時から話を始める
●人から話を始める
この3つです。
 
 
今回は、●「セリフ」を使うを
お話しします。
 
 
セリフを簡単に作る方法は
文章を「」で囲むだけです。
 
 
それだけでセリフになります。
 
 
単純ですが、そもそも「」が
話していることを表す記号です。
 
 
ですから、
カッコを見た瞬間、
人が話していると理解します。
 
 
例えば、
 
 
●今朝、博多駅前の道路が陥没しました。
●「今朝、博多駅前の道路が陥没しました」
 
 
この二つは全く同じ文章。
 
 
カッコがあるかないかの違いだけです。
 
 
ところが、カッコがある方からは
男性アナウンサー的な声が
聞こえてきませんか?
 
 
つまり、カッコをつけただけなのに
どんな文章も
人が話している音声にすることが
できるのです。
 
 
さらに加えて、
 
 
前後にくわしい状況説明があれば、
その話している表情さえ
見えるようになります。
 
 
ストーリーテクニックでは
まず、このカッコを使って
セリフにすることが
共通する基本です。
 
 
それで誰かが何かを言っている
1シーンを表現します。
 
 
私は口下手ですが
そんな私でも
人と話すのは、楽しいものです。
 
 
嫌いな人であっても
話す回数を重ねていけば
最低限の友情もできるでしょう?
 
 
それに読む方にしてみれば
いくらわかりやすい文章でも
文章だけが続くと疲れてきます。
 
 
だから、集中力を刺激するためにも
文章を「読む」から、
 
 
文章の音声を「聞いた」り、
文章に参加して「話した」りすることが
興味を持続させる効果があります。
 
 
カッコをつけるだけで
セリフになり、
簡単なやり取りのストーリーができます。
 
 
そのうえ、セリフを読んでいる人を
それこそ我がことのように
文章に引き込むことができるのです。
 
 
文章の中でカッコをつけて
セリフにできないか考えて
変えましょう。
 
 
セリフを入れると忘れたくても
忘れられない文章ができます。
 
 
「山田のやつ、浅葉に言われて
せっかく書いたブログ、
セリフに変えるってよ」
 
 
大江、お前、黙っとけよ。
いいこと言ったんだから。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。