接続詞かわりの誘導文章を間にはさむと、文章の流れがなめらかになる~興味をかきたてて、引きずり込む文章の方法


 
 
あなたは文章を書く時、こんな悩みがありませんか?
 
 
●自分で書いたコピーなのに途中で飽きてしまう。
(そんなもの顧客は読んでられませんね。
しかし、なぜそうなってしまうのでしょう?)
 
 
●いい文章を書こうと、
出版されている書籍を研究しても
自分の文章との違いがわからない。
(文章には、2種類の目的があります。
ー>以下でお話しします。
それを意識してマネすればいいのです。)
 
 
●他人の文章のどこを注目すれば
自分の文章力を高めることができるのか?
何かが違うけれど、その「何か?」がわからない。
(なぜ、あなたは、
ページをめくり、次を読みたくなりますか?)
 
 
●いざ、文章を書くと滑らかに展開していかない。
(顧客が、もっとグイグイ、ノッてくる方法とは?)
 
 
●文章なのに、箇条書き感がある。
(箇条書きに近いのであれば、最大限よく言って
「わかりやすい」のかもしれませんが、
文章としては小学生なみに程度が低く見えます。
メモの貼り合わせにしか読めませんので、
「どうせコピペ野郎だ」と不信感を持たれます。)
 
 
もしあなたがどれかひとつでも当てはまり、
そして、「文章がうまくなりたい!」と願うなら、
この記事は、あなたの役に立つ情報となるでしょう。
 
 
なぜならば、あなたの文章では
見慣れた簡単なことで
重大な間違いを犯しているからです。

 
 
では、そのことを
これからくわしくお話ししていきましょう。
 
 
私には大分前から、
文章のために研究している書籍があります。
 
 
それは、
宮川明「相手を洗脳する文章テクニック」です。
 
 
宮川明さんは、情報起業されていて、
それとは別にNLPトレーナーをしている方です。
 
 
NLPとは、
日本語で「神経言語プログラミング」といい、
広い意味の心理療法です。
 
 
というのもNLPは病んだ人だけのためでなく、
健常者で自己啓発したい人のためにも
言語を使い対話を通じて
潜在意識にアクセスする方法だからです。
 
 
その対話方法の部分には
ミルトン・エリクソンという有名な心理学者の
理論が使われています。
 
 
その対話の理論を文章に応用すると
「潜在意識を操作する文章を書くことが出来る」と
いうテーマの書籍です。
 
 
書いてある内容もとても面白く
それを読んでから広告を見ると
そのまま使われているテクニックもあります。
 
 
その内容のよさとは別に
私が魅力を感じたのが文章自体です。
 
 
読んでいくと、背中を押されるように
ついつい読み進めてしまいます。
 
 
「これはいいなー。
この文章をマネして自分の文体にしよう。」と思い
ずっと自筆で書き写していました。
 
 
あなたも目の前の見えるところに置いてある
書籍を手に取って開くことができますか?
 
 
プロの書いた文章でも
「。」までの一文レベルでは
私たちと同じです。
 
 
ところが、量が増えて何十ページもなると
その差は明らかになってきます。
 
 
違いは何か?
接続詞の使い方なのか?
話の運びがいいからなのか?
一度に運ぶ話の量が適量だからなのか?
など
 
 
書いたり、休んだり(サボったり)して
書き写しながら考えました。
 
 
しかし、書き写すだけでは、ただの人間印刷機です。
 
 
「なんか意味ないなー」
 
 
書き写しても
手掛かりがつかめないことにイライラしてくるし、
だんだん飽きてきました。
 
 
妻にも「何やってんの?」と覗かれると、
プリント用紙の裏紙に
「潜在意識が・・」とか「催眠状態とは・・」とか
本を見ながら書いているのです。
 
 
「そんなことばっかり!」
 
 
また、あきれられてしまいました。
 
 
そんなある日、いつものように書き写していると
 
 
「あれっ!」
 
 
急に気になるフレーズが現れたのです。
 
 
その文章とは、
「では、どうすれば、潜在意識に
直接働きかけることができるのでしょうか?」
という一文です。
 
 
少しつめれば、
「では、どうすればいいのでしょうか?」です。
 
 
そのセリフは、私が言いたいぐらいでした。
 
 
だったのですが、気が付いたことは、
それは「文章の論理上、不要な文章」だったのです。
 
 
私は出版された書籍には無駄な文章がないと
「思い込んで」いました。
 
 
変なところがあれば出版社の方からも
修正の依頼があるでしょう。
 
 
そのように出版の過程で、著者だけでなく
出版に関わるいろいろな人たちがチェックしていると
考えていたからです。
 
 
その思い込みがあったので、
「文章の論理上、不要な文章」はない前提で
書き写しもしていました。
 
 
しかし、「では、どうすればいいのでしょうか?」は
そこにあっても、なくても文章には影響がありません。
 
 
その部分を通しで引用してみましょう。
(勝手に改行しています。)
 
 
********************
 
 
第一章で、
相手に「NO!」を突きつけられないためには、
潜在意識に直接働きかけることが重要だと話しました。
 
 
では、どうすれば、
潜在意識に直接働きかけることができるのでしょうか?
 
 
その鍵は、『現代催眠』の言葉使いにあります。
 
 
********************
 
 
「では、どうすれば~」の文章をを削除して、
いきなり、
「その鍵は、『現代催眠』の言葉使いにあります。」
にしても前後の意味はつながります。
 
 
「論理上、不要な文章を書いていい。」
 
 
これが、私のずっと悩んできたことの手掛かりです。
 
 
なぜならば、「私の文章には無駄がある」ことが
コンプレックスだったからです。
 
 
「私の文章には無駄がある」
だから「私の文章はヘタだ!」
そう考えていました。
 
 
もともと、私の文章を書く経験は
中学生の時に詩を書いていたことから始まっています。
 
 
その時には頭に浮かんだものを
ポンポン書いていったので、
話がつながろうと、飛ぼうと
どちらでもよかったです。
 
 
むしろ、どれだけ論理からはみ出るかを
考えて書いていました。
 
 
そのため、論理的に書くことに苦手意識があるのです。
 
 
文章術の書籍を読んだりして
「論理的な文章って何?」と考えたり、
先にお話しした、論理的文章を書くために
「無駄なことを書かない」ことを重視していました。
 
 
それが、プロの出版社から出されている書籍で
「論理上、不要な文章」が書かれているのです。
 
 
今まで書き写してきた文章の中にも
たくさんあったのに、全く気づきませんでした。
 
 
ひとつ見つかると、
その書籍からも他の書籍からも同じような文章を
たくさん見つけることが出来ます。
 
 
ところが、ここで次の疑問が起こってきます。
 
 
では、なぜそこに
その文章を入れる必要があったのでしょうか?
 
 
出版社が本を厚くするために
無駄な文章を入れて水増しするため?
 
 
当然のことながら、そうではありません。
(多少はあります)
 
 
これからお話しすることを
あなたが理解することで
「作文」から、「執筆」へと
あなたの文章がレベルアップすることが出来ます。
 
 
とても重要なことをお話しするので
一字一句もらさぬようお聞きください。
 
 
実は、コピー(広告文)の中でも
「では、どうすればいいのでしょうか?」は、
よく使われるフレーズです。
 
 
どのような場合に使われるか?というと
話の段階を変えたいときです。
 
 
一例をあげると、
 
 
「あなたは、サイトの文面を少しだけ変える、
たったそれだけでいつでも集客したり、
好きなだけ販売して、お金をもてあます
人生というものを歩んでみませんか・・・・?
~それはコピーライティングで
あなたの目の前に実現します。
 
 
あなたはコピーライティングという
広告文を書く技術があることを
ご存知ですか?
 
 
忙しくて、飽きっぽい、そんなあなたでも
身につけることができる技術です。
 
 
たしかに、文章を書くことですので、
超一流の技術を身につけることは
簡単ではありません。
 
 
しかし、
基本レベルは手のかかる幼稚園児がいる主婦でも
クリアすることが出来ます。
 
 
あなたはテキストを確認しながらコピーを書くだけで
顧客は無意識にあなたの商品を買わずにはいられない
心理状況になってしまうのです。
 
 
全くコピーライティングの基礎的なこともしらないのでは
顧客を集めることもできませんし、
商品をアピールして、売り上げを伸ばすことも
出来ません。
 
 
たとえ、いくら見栄えのいい、きれいなサイトを
あなたに作ることが出来たとしても
せっかくサイトに訪れた顧客を
みすみす逃すことになるのです。
 
 
なぜなら、人は文章を読むことで理解するからです。
 
 
あなたのサイトに訪れたり、
あなたの販売する商品を購入する行動は
コピーを読むことによって促されています。
 
 
では、あなたに都合のいい顧客ばかりを集めたり、
あなたの言い値で買ってくれる顧客をつくる
コピーライティング力をあげるには
どうすればいいのでしょうか?
 
 
まず、あなたは・・・・・・」
 
 
こんな感じです。
 
 
例文では「では、~」の文章を挟んで
 
 
その前文は「コピーライティング力上げると
あなたの集客や販売力が上がる」と
顧客のベネフィット(メリット)を訴えています。
 
 
読んだ人は「ほー、コピーライティングね
書類を会社でコピーしたことあるけど
売上上がるって、コピーって何かね?」と
「興味」を持ったところに、
 
 
「では、どうすればいいのでしょうか?」を
ぶつけます。
 
 
そうすると、次が読みたくなって
顧客は前のめりになります。
 
 
「では、どうすればいいのでしょうか?」の答えを探す
興味や好奇心の力が書きたてられるのです。
 
 
その後、理由や方法を説明する文章が続きます。
 
 
このような文章形態にすると
「では、~」がない場合の文章より
あなたが文章を読む「推進力」が増すと感じませんか?
 
 
「では、~」の後の文章を
滑り台に乗ったように自然に読んでしまいます。
 
 
ここで少し先ほどの話を思い出してほしいのですが
 
 
私は「論理上、不要な文章」を
「では、なぜそこに
その文章を入れる必要があったのでしょうか?」と
疑問を投げかけました。
 
 
この「では、~」の文章は論理上必要ありません。
しかし、別の目的のある文章なのです。
 
 
文章自体が、「接続詞」であり、
「誘導文章」になっています。
 
 
このことで
●自分の意見が書かれている「意見文」がある。
●次の文に誘導する目的の「誘導文」がある。
ことがわかります。
 
 
(「意見文」「誘導文」は私の造語です。)
 
 
つまり、書店で売られている商品として
出版社が発行した書籍の文章は
「意見文」、「誘導文」の
二種類の組み合わせで作られています。
 
 
そして、コピーの文章も
その二種類の文を組み合わせて書かれています。
 
 
これが、「商品としての読ませる文章」と
「楽しみとして書く文章」の違いです。
 
 
「意見文」については、あなたも意識して
「どんなこと言えばいいかな」と
考え抜いています。
 
 
そして、その文章を高めるために接続詞
(例えば、「しかし」「そして」「だから」)など
の使い方に注意しているでしょう。
 
 
しかし、そのような文章では
次の文章に誘導する力が欠けているため
途中で飽きてしまいます。
 
 
しかも、文同士をつないでいるのは接続詞だけなので
文章がなめらかになりません。
 
 
箇条書きをつぎはぎした印象になるのは
そのためです。
 
 
あなたの文章を売り物レベルにするためには
「意見文」、「誘導文」の
「誘導文」を意識することが重要です。
 
 
次に「文章そのもの」の構造をお話しします。
 
 
これを理解することで、本を読む場合においても
あなたが文章やコピーを書く場合においても
楽に考えることができるようになるでしょう。
 
 
おそらく、これからお話しすることより
あなたは文章について、
もっとこねくり回した認識をしているはずです。
 
 
ここで、あなたに質問したいことがあります。
 
 
「あなたにとって、文章とは?」
 
 
冗談です。私もわからないので
もっとレベルを下げます。
 
 
「文章って、何のためにあるのでしょうか?」
 
 
そうですね。「伝える」ためです。
記録がないと残らないからですね。
 
 
そこで少し想像してほしいのですが、
 
 
例えば、会社で昼休みから戻ると
あなたのデスクの上に
一枚の書類が置かれていたとします。
 
 
何の目的かはわかりません。
 
 
それがデスクから5m離れた部屋の入口から見えた時、
あなたは第一印象として何を感じますか?
 
 
「昼休み中に置かれているなんて面倒くさいことかな?」
「横領がバレた?」
「もう忘年会シーズンか?」
 
 
あなたは会社では忙しい立場ですので
いろいろ考えると思うのですが、
総括すると「疑問」ではありませんか?
 
 
それで、その書類を見て
内容がわかると、その疑問が「解決」します。
 
 
「それって当たり前じゃないの?」
 
 
実は、それが文章です。
 
 
「伝える」とは
「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」が
連続したものです。
 
 
文章を読むときを思い出してください。
 
 
あなたの気持ちは一文読むごとに
「なんで?」「ああ、そういうこと」を
繰り返して変化しています。
 
 
わざわざ文章の先頭に「なぜ」がなくても
あなたは疑問を感じます。
 
 
「信号は青になったら渡ります。」
あなたー>(なぜ、こんなこと書かれている)
 
 
「それは、交通法規で決められいるからです。」
あなたー>(ああ、ただわかっていることを
確認したいだけね。)
 
 
5m先にあろうと
手に持っていようと同じです。
 
 
文章とは、一文単位や、書籍全体の構造で
「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」が
繰り返されることです。
 
 
そのことで文章を通じて「伝えること」が出来ます。
 
 
文章の構造が
「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」であることを
理解した前提で
 
 
なぜ、誘導文が読み手の読むための推進力になるのか?
そして、具体的にあなたが誘導文を入れるための方法を
紹介しましょう。
 
 
これから、今までのあなたの文章の書き方の認識が
ひっくり返ることをお伝えします。
 
 
まず、一番のポイントは
「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」が
ワンセットであることです。
 
 
それが文章となった場合
連なるわけですので、こうなります。
 
 
1.「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」
2.「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」
3.「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」
 
 
この場合、読み手が疲れるのは
1.「理由(解決)」から2.「なぜ(問題)」、
2.「理由(解決)」から3.「なぜ(問題)」に
移るときです。
 
 
それはワンセット終われば切りがいいし、
そこで興味が途切れてしまうからです。
 
 
では、あなたは次の「なぜ(問題)」を読ませるために
どうすればいいのでしょう?
 
 
それを解決するためには
前の「理由(解決)」から、
次の「なぜ(問題)」の間に誘導文を差し込みます。
 
 
このようになります。
 
 
1.「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」
2.の誘導文
2.「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」
3.の誘導文
3.「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」
 
 
例えば、例の1.から2.に移るときには
 
 
2.のワンセットの前に
2.を「なぜ読む必要があるか?」
「重要なことが書かれている」などを
「誘導文」として入れます。
 
 
例えば、2.のワンセットが
1.を具体的な方法にしたことが
書かれているのであれば、
 
 
「では、具体的にあなたが明日から行動するには
どうすればいいのでしょうか?」
 
 
というように誘導文で書くことは
2.で書かれていることを疑問形にして
書いてしまいます。
 
 
5W1Hでいえば、例えばこのようになります。
 
 
Why(なぜ、こんなことになったのでしょうか?)
What(何が問題なのでしょうか?)
How(どうすればいいのでしょうか?)
Who(誰に責任があったのでしょうか?)
When(いつ、それを行うと効率的なのでしょうか?)
Where(どこに行けばそれは手に入れることが出来るのでしょうか?)
 
 
慣れるまで最初のうちは先頭に疑問の言葉を入れて
後の文章を考えれるといいです。
そして、慣れてきたら少し編集してみましょう。
 
 
そのため、誘導文なしの文章が出来上がってから
誘導文を後で差し込んでもいいです。
 
 
顧客が「疲れたから、もういいか」と思ったところに
「次に面白い事書いてあるのに」と
「興味」や「好奇心」を刺激して、
次の文章のかたまりに「誘導」することになります。
 
 
このことは、つまり、
誘導文が「なぜ」になり、
2.のワンセットを読むことが「理由」になります。
誘導文によって後ろの文章を一塊に包むのです。
 
 
一文一文の流れも、
「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」で
顧客は読んでいることを意識して書きます。
 
 
テンポよく進んでいるか確認してください。
「理由(解決)」ばかりが多いと
読んでいて疲れてしまいます。
 
 
有名なコピーライターで
ジョセフシュガーマンという人がいます。
 
 
その人の書籍の
「10倍売る人の文章術」の中で
書かれていることで印象的な言葉があります。
 
 
それには、ルール3として、
「宣伝文の第一センテンスの唯一の目的は、
読者に第二センテンスを読ませることである。」と
書かれています。
 
 
別の表現で「滑り台効果」とも書かれています。
 
 
そのためには、まず「興味」なのですが、
誘導するための文章の重要性も書かれています。
 
 
例にあげられているのが、
「しかし、それだけではありません。」
「つづきは次をご覧ください。」
「これで終わりではありません。」
「ここからが重要なポイントです。」
などです。
 
 
その例を見ると
「そういえば、確かにそういうのよくあるなー」と
あなたも納得してもらえますよね。
 
 
ところで、いい機会ですのでついでの話で、
あなたのこれからの文章の勉強のためになることも
つぎにお話ししたいと思います。
 
 
文章が長くなってしまったので疲れたでしょう。
 
 
これからは、興味がなければ、
読まずにパソコンを閉じてしまってもいいです。
 
 
今回の
「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」文章認識の
原理と、誘導文の差し込みを意識的に使っているのは
 
 
「コピー」、
「ビジネス書」、
「自己啓発書」などです。
 
 
そのため読み始めると
とても早く読み終わります。
 
 
「誘導文」によって読む推進力にターボがかかるので
読んでいるうちに乗ってきて
速読が出来るようになったと錯覚するぐらい
読む速度が早くなってきます。
 
 
そして、その本に親しみを感じたり
信頼するようになります。
 
 
それは、
「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」文章認識の
原理を意識して使われ、その原理を利用して
書籍はあなたの問題を「解決」して
あなたを救ってくれたと錯覚させるからです。
 
 
救ってくれた人には恩義を感じますよね。
だから、信頼するようになるのです。
 
 
もしあなたが
顧客の興味をかきたてて、引きずり込む文章を
書きたいのであれば、
これらの文章を分析する必要があります。
 
 
そして、分析をしながら
マネしたり、パクルことで訓練して
自分のものにすることが上達への早道です。
 
 
でも、自分のものにするためにマネする、パクルって
具体的にどうすればいいのでしょうか?
 
 
その方法は、まず
なるべくならあなたがグラッと来た文章を
手書きで書き写すことをおすすめします。
 
 
書き写してみると
「こんなことしているのか?」ということに
たくさん気づくことが出来ます。
 
 
次に、その文章を
「意見文」と「誘導文」を分けます。
 
 
わからなければ大体でいいです。
 
 
それで「意見文」の論理の流れと
どのタイミングで「誘導文」が差し込まれているか?
分析します。
 
 
そして、その流れをマネして
あなたの話題としていることを当てはめて
あなたの文章を書いてみます。
 
 
それから、
パクリに見えるかな?と不安を感じると思いますが、
構わずブログなどにアウトプットします。
 
 
それを繰り返します。
 
 
書いているあなたが自然な感覚で
書かなければどうしても不自然に浮き上がったように
なってしまいます。
 
 
訓練と思って、自然に書けるようになるまで
ワザとらしく使ってみましょう。
ポイントは他の人に見えるところに発表することです。
 
 
今回の内容をまとめてみると、
 
 
●文章には「意見文」と「誘導文」がある。
(「意見文」「誘導文」は私の造語です。)
 
 
●コピーは、その2種類の文章を組み合わせて
書かれている。
 
 
●文章認識の原理とは、
「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」である。
 
 
●誘導文は
前の「理由(解決)」と
次の「なぜ(問題)」の間に差し込むと効果的である。
 
 
なぜなら、
誘導文が「なぜ(問題)」になり、
その後の「なぜ(問題)」ー>「理由(解決)」の
ワンセットが大きな「理由(解決)」の構造になるからである。
 
 
以上です。
 
 
では、読んだあなたは
今日これから寝て、
明日からどうすればいいのでしょうか?
 
 
明日中に何でもいいので
今回お話ししたことを使って
ブログ記事を1本アウトプットしてください。
 
 
参考文献
●宮川明「相手を洗脳する文章テクニック」

 
 
●ジョセフシュガーマン
「10倍売る人の文章術」

 
 
 
 
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「接続詞かわりの誘導文章を間にはさむと、文章の流れがなめらかになる~興味をかきたてて、引きずり込む文章の方法」への8件のフィードバック

  1. 浅葉さん

    こんにちは、玲です^ ^
    先日は、ブログへのご訪問、
    ありがとうございました。

    コピーライティングは
    手に入れた方がいいスキルの1つだと思います。

    必須スキルの1つ、という方もいらっしゃるくらいです。

    でも、そういった技法に走る前に
    もっと基本的なこと・・・
    いかに、自分の言葉で解りやすく
    伝えたいことを伝えることができるか。

    というところを、極めて欲しいなぁ~と
    思ったりもします。

    それにしても、記事内容が盛りだくさんですね^ ^

    ポチッと応援OKです☆

    1. こんにちは浅葉です。

      とても興味深い意見でした。
      ありがとうございます。

      私の文章を読んで
      こういう感想を持つのかと
      とても気づきになりました。

      これから注意点がわかりました。

      >いかに、自分の言葉で解りやすく
      >伝えたいことを伝えることができるか。

      コピーはそのために必要な技術です。
      そして、その後に行動(反応)させるための技術です。

      コピーに対する玲さんの誤解は
      「自分の言葉=自分の考え」で
      読者に伝えることが出来ると考えていることです。

      「自分の言葉(自分の考え)」とは
      玲さん個人の言葉なので
      「他人の言葉」ではありません。

      読者に伝えるためには
      「読者の言葉」にすることで
      読者は受け取ることが出来ます。

      例えば、少しイメージしてほしいのですが、
      英語を母国語としている人には
      日本語で話しても伝わらないです。

      そのことを、
      どうすれば、玲さんはわかるかというと?

      少し指が痛くなって大変かもしれませんけれど、
      玲さんの好きな本の1ページを
      自筆で書き写してみてください。

      その人は「自分の言葉」では書いていないはずです。

      それは、「玲さんの言葉」で書かれています。
      そうでなければ、玲さんに伝わらないからです。

      もっと言えば、玲さんの言葉で
      「玲さんに」わかりやすく書かれているのです。

      「自分の言葉」が
      「自分の想い」や「自分の考え」という意味なら
      なおのこと「読者の言葉」を意識することこそが
      玲さんの意見を伝えることです。

      玲さんは誠実な方なので、ちまたにある
      情報商材に見られるコピーライティングに
      悪印象があると思うのですが、

      読者の国の「言葉使い」と少し見方を
      変えていただけると発見があると思います。

      改めまして、とても参考になる意見
      ありがとうございました。

  2. こんにちは,颯太です。

    自分の文章を読んでいて
    途中で疲れてしまうことがあったので^^;
    この記事もとても勉強になりました。

    文章の流れ,また誘導文の効果性
    よくわかりました。

    しかも一連の流れの中で考えなくても
    >誘導文なしの文章が出来上がってから
    >誘導文を後で差し込んでもいいです。

    すごく実践しやすそうで
    これは参考になります。
    ありがとうございました。

    応援させていただきますね。

  3. こんにちは浅葉です。
    ありがとうございます。

    ドンドン使ってみてください。
    これを使いこなすと
    颯太さんの文章がワンランク変わります。

  4. 浅葉さん、こんにちは。
    ちびゆうです。

    接続詞の使い方はむずかしいですよね。

    私もムダな文を無くすことを
    心がけていきます。

    同じフレーズの繰り返しなどは特に注意したいですね。

    上手く誘導文が書けるように工夫していきます。

    応援していきます!

    1. こんにちは浅葉です。

      ありがとうございます。

      この記事では
      誘導文を使っているとわかるように
      意識的にわざとらしく何回も書いています。

      明らかにやりすぎなので
      書籍も参考にして
      練習するといいと思います。

  5. 浅葉さん

    お疲れ様です。心太朗です^^
    僕もどうしても長文になりがちで
    余分なところをダイエット・・・

    と思いながら自分の書いた文章を
    読み返したりしています。

    「文章」って奥が深いですね。
    僕の理想はなるべく短い文章でズキュンと刺さる
    ものを書けるようになること。でもあります。

    濃い内容の記事、ありがとうございました。

    応援しました^^

    1. こんにちは浅葉です。

      ありがとうございます。

      >「文章」って奥が深いですね。
      > 僕の理想はなるべく短い文章でズキュンと刺さる
      > ものを書けるようになること。

      コピーライティングと言っていますが
      私の興味も文章自体です。
      奥の深さに調べるのも疲れ気味です。

      コピーの鉄則で
      そのうち話題にする予定なのですが、
      「相手の理解に必要な量の文章を書く」と
      いうのがあります。

      文章の長さも相手次第ですね。

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