本質とは、全体像を捉えることだった~小川仁志「7日間で突然頭がよくなる本」


 
 
あなたは「哲学」興味がありますか?
 
 
「何それ?
コピーライティングに関係ないから興味ない」
 
 
そういうと思ったのですが、
すこし話を聞いてください。

 
 
では、ここで質問を少し変えてみます。
 
 
あなたは、
物事の本質を理解することが重要だと思いますか?
 
 
何事においても押さえるべきポイントがありますよね。
 
 
本質がわからなければ、
何をゴールとすればいいのか?わかりません。
 
 
また、それに至るための優先順位もつけられず、
どの順番でやればいいのか?もわかりません。
 
 
やるにしても
どの程度やればいいのか?もわかりません。
 
 
物事の本質(キモ)も知らず、
押さえるべきポイントを外して
みすみす失敗したいと、あなたは思わないはずです。
 
 
じつは、
哲学とはその本質をとらえるための学問なのです。
 
 
そして、コピーライティングにおいても
商品の本質、顧客の本質など
「本質をとらえる力」はとても重要なスキルなのです。
 
 
本質をおさえたうえでメッセージを書くのと
本質がわからず書いたメッセージでは
いうまでもなく、
本質をおさえた方が文章が鋭くなります。
 
 
文章が鋭くなるとは、どういうことか?
 
 
それは、
書き手の立ち位置が固定されるということです。
 
 
なぜなら全体像が見えるところに立って
文章を書いているからブレる必要がないのです。
 
 
これから紹介する
小川仁志(著)「7日間で突然頭がよくなる本」を
読んだところ、それがわかりました。
 
 

 
 
内容は代表的な哲学者の物事の捉え方です。
 
 
その中で紹介されている哲学者の考えを列挙してもいい
のですが、それはどこかで立ち読みでもしてみてくださ
い。
 
 
もっと重要なことがこの書籍のテーマです。
 
 
それは、「本質とは何か?」です。
 
 
書籍題名の「頭がよくなる」の定義は
「頭がいいとは物事の本質をつかめる」ことです。
 
 
その「本質」をつかむために歴代の哲学者が
考えてきたことは、
「全体像」をどのように見るか?だったのです。
 
 
つまり、本質とは全体像のことです。
 
 
そのことから、この書籍を読むと、一段上の視点で
物事を見ることが出来るようになります。
 
 
そして、その見方をヒントにして他の事を
一段上から見ることが出来るようになります。
 
 
すると、
ゴールや優先順序、方法、かける時間、
その時の成果物の質などわかるようになり、
無駄がなくなります。
 
 
また、どこを修正しないといけないか、
どこを補強しなければいけないか、
うまくいかない原因もわかるようになるでしょう。
 
 
私は、哲学書の文章がよくわからないので
あまり読みませんが、この書籍を読んで
誤解していることがわかりました。
 
 
まず哲学とは
人生について考える学問だと思っていました。
 
 
しかし、そう思って哲学書を読んでみても
人間の事だけに限定して書かれていることはないです。
人間を含んだ「事象」について書かれています。
 
 
構造主義なんて、
そのまま物事の隠された構造を解き明かすものです。
 
 
確かに、考えてみるとこの書籍に書かれているように
「全体像」を解き明かそうとするものがほとんどです。
 
 
哲学全体を見る視点を
「全体像を解き明かそうとするもの」とすると、
矛盾なくスッキリ見えます。
 
 
本質についても
今までは、余計なものを削いだ最後の部分を
抜き出したものだと、私は考えていました。
 
 
それが、全体像なので余計なものも要素として
必要です。
 
 
例えば、骨子と言いますが、
骨だけでは人間になりません。
 
 
内臓があり、筋肉があり、服を着て
お金も持っていて、欲望があり、
どこかの社会に属していないと
人間にならないのです。
 
 
そのことから、まず重要なのは、全体像が見えることです。
 
 
では、何を全体とするか?
それが哲学者たちの永遠のテーマです。
そして、私たちもそれを考えなければならないのです。
 
 
もしあなたが全体像をつかむきっかけが欲しいのなら
おすすめします。
 
 

 
 
 
 
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