人は感情でモノを買う~読書感想

「(相手の)感情とは?」に悩んでいる人に
おすすめ書籍を紹介します。
 
 
伊勢隆一郎「人は感情でモノを買う」
 
 

 
 


 
 
読んでいると、こんなワークがあります。
「顧客からの感謝メールを書く」です。
 
 
つまり、そのような感謝メールを受け取るために
「今、何をすればいいか?」を考える意図です。
 
 
このワークからふたつの気づきがありました。
 
 
ひとつ目は、ゴールの位置は合っているか?
ふたつ目は、感謝メールを書くときの感情とは?です。
 
 
ひとつ目、あなたはゴールの位置を
どこに想定していますか?
 
 
ゴールの置き場所を間違えると
全く、やることが違ってきます。
 
 
私が考えていたのは、
何かを書いて、顧客が買うところです。
 
 
「買うこと」が反応だと考えていたので
そこまでだったのですが、
 
 
もっと後ろの感情である
「買わせていただき感謝します」が本当の反応です。
 
 
買う行動より前をゴールとすると、
「あおる」コピーになります。
 
 
「今すぐクリックしてください。」
「このコマーシャル30分後まで特別お試し価格。」
「注文殺到中です。
順番にオペレータにおつなぎしています。
いま、しばらくお待ちください。」
 
 
買う行動をゴールに置くと、
コピーライティングの3原則
(読まない、信じない、行動しない)を
解決することで説得します。
 
 
勉強したあらゆるテクニックを使うことで
「売り込む」ことができるので、
コピーを書く人にとっては面白いところです。
 
 
だから、私もそこをゴールとして
勉強したり、
このブログの記事を書いてきました。
 
 
ところが、買う行動の後にゴールを置くと、
今までのことが全部間違いなのです。
 
 
なぜなら、顧客を理解することが
最重要になるからです。
 
 
どこまで自分を消して、
相手の言うことを聴くことができるか?
 
 
傾聴の気持ちを持たなければならないのです。
 
 
「ゴールの位置は合っているか?」は
とても読んでいて感銘を受けました。
 
 
ふたつ目は、感謝メールを書くときの感情とは?です。
 
 
顧客は理解されることで
売り手を信頼するようになり、
認められたと感じるようになります。
 
 
感謝メールとは、
言葉通りの感謝でもあるのですが、
存在を認知されていることへの反応でもあるのです。
 
 
では、どうすれば顧客を理解することができるか?が
問題になるのですが、
その答えは、想像で思い込まないことです。
 
 
そのノウハウは書籍の中で
くわしく説明されています。
 
 
「顧客(相手)の感情とは?」に悩んでいる人に
この書籍を一読することをおすすめします。
 
 
伊勢隆一郎「人は感情でモノを買う」
 
 

 
 
 
 
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