性欲の科学

この前、
「性欲の科学」オギ・オーガス&サイ・ガダム著
を読みました。
 
 

 
 
その仮説は
●性的欲望はキュー(決められた選択肢)による
組み合わせである。
です。
 
 
つまり、欲望とは決まった選択肢による
組み合わせであることを示唆しているのです。

 
 
ひいては、人間とは組み合わせからできていることも
わかります。
 
 
著者は認知神経学の学者です。
 
 
彼らは検索キーワードや検索履歴など
今で言うビッグデータを統計学手法を使って
性的欲望を解明しようします。
 
 
決められた選択肢による組み合わせの意味は
 
 
例えば、絵の具のパレットに
あらかじめ決められた原色があって、
それを混ぜると青になったり
赤になったりします。
 
 
単純に赤と青を比べれば違う色ですが
そもそもはパレット上の決められた色で
組み合わされています。
 
 
つまり同じなのです。
 
 
私にも性的嗜好がありますが、
何かの要素の組み合わせだと考えたことはありません。
 
 
ですが、その説からするとあなたと私は同じです。
 
 
ただ、どの要素が強いかの違い。
 
 
そのキーワードはここでは明かしませんが
重要なのは「組み合わせ」であることです。
 
 
人間での組み合わせというと
思い出すのはDNAです。
 
 
冤罪裁判がひっくり返るほどの
影響を与えるDNAですが、
それぞれの人間のパターンを表したものです。
 
 
DNAも意外に単純な組み合わせで
そのもとは4種類しかありません。
 
 
アデニン(A)
グアニン(G)
シトシン(C)
チミン(T)
 
 
この組み合わせの配列によって
人間が決定されるのだとすれば
すべてにおいて同じことがいえるのでは
ないでしょうか?
 
 
私が欲望に対して興味を持つのは
とても根源的なことだと思うからです。
 
 
性欲についてもしかり、
物欲についてもしかり、
金欲についてもしかり、
優越感を感じたい欲望についてもしかりです。
 
 
その欲望に対しコピーライティングという文章で
アプローチしようとしています。
 
 
しかし、ここで疑問が出てきます。
 
 
欲望は組み合わせによるパターンであるならば
論理という線的なアプローチ方法は
有効なのだろうか?
(間違っているのではないだろうか?)です。
 
 
今そのことを考えているのですが、
答えは出ません。
 
 
しかし、少なくとも対象は一つの人格ではなく
組み合わせられた複合的存在であることを
意識して文章を書く必要があるのです。
 
 
 
 
 
 
記事内容がよかったと思われたら、
あなたの投票で
たくさんの人にこの記事を知らせることが
出来ますので、
 
 
人気ブログランキングに
投票をお願いします。
(毎日1回投票出来ます。)
 
 
投票方法は、
以下の「人気ブログランキングアイコン」を
「クリック」してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。