俳句とコピーライティング

今回はあまり調べて書いていないので
ざっくり想像でお話していきます。
 
 
この前、遠い知り合いが
ある俳句の賞をとりました。
 
 
遠い親戚という言い方がありますが、
遠い知り合いというのは
SNSでの知り合いだからです。
 
 
その他、SNSでの知り合いで
川柳を教えている人もいます。
 
 
胸をはって、「友達がさー」といいたいところですが、
微妙な関係なので、どういっていいのかわかりません。
 
 
ですが、すごい時代になりました。
 
 
SNSは、今まで絶対
知り合いになりえないだろう有名人と
文章の上だけですが話せる体験ができます。
 
 
それで、「俳句かー」と思いながら、
また寺山修司さんの短歌や
中原中也の詩を読んでみたりしています。
 
 
素直に俳句を読まないのは
松尾芭蕉ぐらいしか知らないからです。
 
 
(少し探したいと考えています。)
 
 
それで思うのが、
「5文字って、官能的」です。
 
 
セクシーだと思いませんか?5文字。
 
 
2文字+3文字のリズム。
 
 
お菓子でもありますよね。
 
 
「味しらべ」とか。
 
 
聞いたときの語感がとてもスケベでしょう?
(そう思うのは、私だけ?)
 
 
今でもそんな感じの
5文字の題名の官能小説もよく見ます。
 
 
それは、5文字の音が気持いいからです。
 
 
俳句のいいところは
その5文字が官能的なのを知っていて、
3回続けないところ。
 
 
5文字、
7文字でちょっとじらして、
5文字。
 
 
音の気持ちよさの上に
内容が注ぎ込まれるのが俳句なのです。
 
 
いわゆる制約のある「型」文学です。
 
 
型があって、その中に思いのたけを注ぐ。
 
 
それで、型から抜くと出来あがりです。
 
 
その俳句とコピーライティングは
「似てるなー」と思うときがあります。
 
 
いろいろ本を読んだり動画セミナーを見て
勉強していると
とても制約がある文章形態だとわかります。
 
 
その制約は目的があるからで
反応を取ること、行動させることを
追求した結果、ある型になっていくのです。
 
 
自動車が空気抵抗を減らしていくと
同じようなデザインになるのと同じです。
 
 
極端な話になると
「反応の高かったコピーを横に並べてマネしろ!」と
まで言われます。
 
 
つまり、それだけ人間の反応パターンに
合わせていくと型にはまっていってしまうのです。
 
 
俳句よりは自由度高いですし、もちろん長い文章です。
 
 
ですが、このまま進んでいくと
コピーライティングは
概念的に現代の俳句になります。
 
 
つまり、5、7、5の世界。
 
 
甘美な5文字の世界の中で
欲望をかきたてられ
それに負ける快感を覚えてしまうのです。
 
 
まだ実現していませんが
俳句の「5文字」にあたることが
コピーライティングで起こります。
 
 
先行する俳句の研究が必要と思うこのごろです。
 
 
 
 
 
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「俳句とコピーライティング」への2件のフィードバック

  1. 浅葉さん

    初めまして、最上ひさしと申します。
    ランキングサイトからアクセスしました。

    文章ライティングのリズムと、俳句のリズムを組み合わせる視点がとてもおもしろかったです。

    ブログ記事の更新、楽しみにしています。
    これからも、よろしくお願いいたします

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