あなたは葬式のとき「何をした人」だといわれたいですか?

デビッドボウイが亡くなりました。
 
 
70才ぐらいで死ねたらいいですね。
 
 
といっても、
私の中では、だいぶ前に彼は死んでいます。
(Rollingstonesもです)

 
 
アルバムでは
herosやstation to stationをよく聴きました。
 
 
しかし、それ以降で
興味あるアルバムはありませんでした。
 
 
だから、それほどショックもありません。
(世間も同じだからお祭り騒ぎなのでしょう)
 
 
それにしても
私は長く生きたくないです。
 
 
「100才まで生きろ!」なんて言われたら
死んでしまいます。
 
 
そうはいっても、
医療技術の進歩で100才ぐらいまでなら
生きられるようになりそうです。
 
 
なるべく延命治療は断りたいと思いますが
その時になってみないと
やはりわからないですね。
 
 
「本当にいいんですね?」と
念押しされたときに
なんて返事するのかわかりません。
 
 
しかし、その念押しに負けて
もし延命治療を受け入れたとしたら
私は死んだ後に生きることを選んだことになります。
 
 
時期を逸したことになるからです。
 
 
誰にでも「死に時」があります。
 
 
だからこそ、最後のその時までに
生きていたことを証明しなければなりません。
 
 
変な話ですが
生まれてきた後に理由をつける必要があるのです。
 
 
それが生存理由であり、社会価値です。
 
 
あなたは葬式のとき
「何をした人」だといわれたいですか?
 
 
言いかえれば、
「あなたには、どんな生存理由がありましたか?」
です。
 
 
「生きていることが価値だ」
 
 
よくそう言われますね。
 
 
でも、本当にそれでいいんですか?
 
 
死ぬまでに何かしなくていいですか?
 
 
私?
 
 
私は今、死んでいます。
 
 
それで、死んでいることを知っています。
 
 
だから、生存理由を作ろうとしているところです。
 
 
オズの魔法使いみたいなものです。
 
 
ところで、お正月に小泉今日子さんが
50才直前にニューヨークを訪ねるテレビ番組が
ありました。
 
 
印象的だったのが
死に方を考えていたことです。
 
 
自殺のことではなく、
50才から後を
死を遠くに意識しながら
どのように生きるかです。
 
 
50才あたりは誰でも
考える時期なのかもしれないですね。
 
 
最近考えていることに近かったので
言い当てられたような
「それ、あるある」を感じました。
 
 
その中で小泉さんは
「リセット」という言葉を使っていました。
 
 
「リセット」ねー。
 
 
奥深い言葉だと思いませんか?
 
 
チェンジではなく、「リセット」。
 
 
後半のデビッドボウイが
面白くなかったのは
リセットできなかったからかもしれません。
 
 
私も死ぬまでに「リセット」できるかな?
 
 
 
 
 
 
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