楽しむコンセプトづくり

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■コンセプトとはイメージ共有
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コンセプトとは
全体アイデアを象徴する言葉。

言い換えれば、
誰にとっても
わかりやすくなる
ということ。

ですが、
わかりやすいというと、
意味がわかりやすい
と思われがちです。

重要なのは、
イメージが共有される
ということ。

とはいうものの
イメージと言われても
ぼんやりしているし、
余計わからなくなりそう。

そこで、今回は
楽しむコンセプトづくり
についてお話しします。
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記事アドレスもブログのコンテンツである

カテゴリーを整理したかったので
記事アドレスを変えたら
意外なことがわかりました。
 
 
それは、記事アドレスを
「お気に入り」に記録して
見ている人が多いことです。
 
 
それからわかったのは、
記事アドレスも
ブログのコンテンツ資産だということです。
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Web販売は先入観とのたたかい1

この頃、先入観について
考えるところがあって
よく実店舗に出かけています。
 
 
人間でもそうですが
第一印象が悪いと
いつまでもひきずってしまいます。
 
 
同じように、
コピーもその先入観づくりに
重要な役割を果たすのです。
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あなたに味方はいない~味方集客から目的集客へ

あなたには味方はいません。
 
 
というより、味方集客を捨てて、
目的集客に考えを変えましょう。
 
 
もしかすると、
味方はいるのかもしれませんが
 
 
それでも、いないと考えたほうが
より多くの集客をすることが
できるのです。
 
 
「いやいや、友達もいるし、
家族も応援してくれるから
私には味方いるよ。
 
 
オマエにはいなくても」
 
 
確かに私は嫌われているので、
そう感じるのかもしれません。
 
 
しかし、味方がいると仮定して
何か物事が進むことがありますか?
 
 
味方ということは、
あなたに何かしたいと
待っている人たちです。
 
 
あなた自身もその人たちに
ひとつ何かすれば
ひとつ何か返ってくると
期待しています。
 
 
そして、実際に何かすれば
あなたと味方の間に
循環が起こるわけです。
 
 
予想通りです。
 
 
でも、この状態を外側から見てみると、
内輪だけでグルグル回っている状態だと
思えませんか?
 
 
というのも、
 
 
味方は、すでにファンになっている人が
スタートラインです。
 
 
つまり、「あなた」のすることなら
なんでもいいのです。
 
 
例えば、私はジョンレノンのファンですが、
いまだ何か発売されるというと
買う買わないは別にして
どんなものかと調べます。
 
 
ファンなんてそんなものです。
 
 
何でもいいのです。
 
 
だから、
内輪で回っているように感じます。
 
 
ですから
「味方」という考えに頼っている限り
外側に向かっていかないのです。
 
 
では、どのように考えを
変えればいいのか?
 
 
それは、「読者の目的」集客です。
 
 
私は感じ悪いとか、
気難しいとか、
わがままとかよくいわれます。
 
 
そんな私が
味方づくりを目的にするなんて、
無理があります。
 
 
しかし、読者の目的にフォーカスすれば
性格の悪い私でも
広い読者の役に立つことができます。
 
 
例えば、あなたが
アマチュア草野球チームの
ライトで8番の選手専門サイトを
作ったとします。
 
 
記事には心構えから
状況判断の仕方、
監督に見える方法、
技術についてもふんだんに
「なるほど、そうなのか!」と
思うことが書かれています。
 
 
そのとき、あなたのことを好き、
あるいは、嫌いが
読者にとって興味あることでしょうか?
 
 
あなたのプロフィールを見て
嫌いになったとしても
記事を読まなくなることはありません。
 
 
なぜなら、読者の目的は
「草野球チームのライトで8番選手」に
ついてだからです。
 
 
ブログを読んだからといって
私生活であなたと
ご近所づきあいするわけではないのです。
 
 
読者は自分の目的のために
読んでいる。
 
 
このポイントに注目すれば
読者の目的に
より重点を置く必要があるとわかります。
 
 
そして、読者の目的を重視することが
味方の壁の外側に情報を発信することにも
なります。
 
 
●あなたの味方になりたい人
 
 
●草野球チームのライトで
8番がうまくなりたい人
 
 
この2者でいえば、
「草野球チームのライトで
8番がうまく成りたい人」のほうが
「あなた」を無視していますので
より広い需要があります。
 
 
つまり、味方集客を重視すると
 
 
せっかく遠くに飛ばすことのできる
求められる情報であるにもかかわらず
 
 
「あなた自身」が高い壁となり、
大きな障害になってしまうのです。
 
 
ですから、順番としては
 
 
読者の目的をかなえる。
 
 
それで、その中から
あなたにシンパシー(共感)を
感じる人にファンになってもらう。
 
 
が正しい順番です。
 
 
あなた自身が障害になる
「味方になってもらう」集客から
「読者の目的をかなえる」集客に
変えましょう。

究極ポイント文章?

「驚きました」
 
 
テレビ通販サイトのコピーを
見たことがありますか?
 
 
それを見ると
「顧客に合わせた
究極ポイント文章とは?」が
わかるのです。
 
 
夕方BSを見ていると
テレビ通販番組の数に驚きます。
 
 
その時間帯は
年寄りや主婦が中心なのでしょう。
 
 
ダイエットや健康食品、
便利グッズの紹介が多いです。
 
 
「番組終了後、30分以内に
ご注文いただければ、
さらにお得な特典」なんて
最後の一押し。
 
 
何やかんや言って、
さすが、うまいです。
 
 
ググッときます。
 
 
コピーの勉強のつもりが
ついつい引き込まれ、
いらないものなのに
欲しくなってしまいます。
 
 
テレビ通販の特徴は
文章ではなく
動画、音声のコピーが中心。
 
 
ながら見のお客さんに
売ることになりますので
デパートなどの実演販売に近くなります。
 
 
そこで使われるテクニックの中心は
 
 
●メリットの繰り返し
●体験者の証言
●セット販売
 
 
の3点です。
 
 
3点ぐらいのポイントメリットを
いろいろな角度から
見ただけで結果のわかる実験もして
何回も伝え、
 
 
それを証明するために
一般体験者の証言をちりばめて、
 
 
今なら、これに特別に●●をお付けして
お値段そのまま。
 
 
番組終了30分までに
ご注文いただければ
さらに特典。
 
 
大体、こんな構成です。
 
 
そして、
 
 
買わないと損をする。
買うなら今買わなくては。
買わずにはいられない。
 
 
そんな気持ちをかきむしります。
 
 
それで、見ていて気付いたのが
このテレビ通販の会社の
ホームページがあることです。
 
 
「へー、ホームページあるんだ。
そこでは、文章のはずだから
何が書いてあるのかな?」
 
 
今時、ホームページがあるのは
当然なのですが
テレビ通販はテレビだけの
思い込みがありました。
 
 
それで、見てみると驚きました。
 
 
なぜなら、ほとんど文章がないのです。
 
 
ポイントだけが
シンプルに書かれています。
 
 
わかりやすいイラストや
写真などはありますが
クドクドした文章はありません。
 
 
イメージとしてはプレゼン資料です。
 
 
発表者の話を分かりやすくするための
プロジェクターに映されるあれです。
 
 
プレゼン資料で
文章びっしりなんて見たことありますか?
 
 
そんなのでは話が入ってこないので
プレゼン画面は1枚につき
イメージイラストと
2、3行のポイントが表示されます。
 
 
それで、発表者がくわしく
説明するわけです。
 
 
コピーライティングを勉強すると
長文コピーを書かなくてはと
思い込みがあります。
 
 
でなければ、読んでくれないし、
 
 
あるいは、長い文章なら
どこか一部分でも
偶然に読んでくれるかもしれないと
 
 
とにかく、大きな網を
投げなけければならない感覚が
あります。
 
 
しかし、
顧客はそれを求めているでしょうか?
 
 
テレビ通販経由の顧客が多いので
顧客層(年寄り、主婦)に合わせて
そのような文章になったのもあるでしょう。
 
 
しかし、そのコピーを見た時
ポイントを極める
重要性に気づかされました。
 
 
今興味があって、
調べていることに
 
 
●箇条書き(究極ポイント)
●プレゼン資料
 
 
があります。
 
 
煮詰めて浮き上がった
自分の考えをキーワードにして
対象となる相手に
訴えるとしたら何になるのか?
 
 
そのキーワードは
ドアに対するカギといえるでしょう。
 
 
キーワードは
顧客のキーワードにもなります。
 
 
顧客にはカギ穴があって、
コピーのカギを差し込み
回してドアを開けるのです。
そのキーワードは
ドアに対するカギといえるでしょう。
 
 
でなければ、全く響きません。
そのキーワードは
ドアに対するカギといえるでしょう。
 
 
逆に言えば、
その芯をとらえていないキーワードを
もとに何かコピーを作っても
一塁前ゴロで終わってしまうのです。
 
 
あなたのコピーの
究極ポイントは何でしょうか?
 
 
それは顧客にヒットしていますか?
 
 
ぜひ、究極ポイントについて
自分でまとめてみてください。
 
 
そして、それを文章設計の
下敷きとして使ってみましょう。