究極ポイント文章?

「驚きました」
 
 
テレビ通販サイトのコピーを
見たことがありますか?
 
 
それを見ると
「顧客に合わせた
究極ポイント文章とは?」が
わかるのです。
 
 
夕方BSを見ていると
テレビ通販番組の数に驚きます。
 
 
その時間帯は
年寄りや主婦が中心なのでしょう。
 
 
ダイエットや健康食品、
便利グッズの紹介が多いです。
 
 
「番組終了後、30分以内に
ご注文いただければ、
さらにお得な特典」なんて
最後の一押し。
 
 
何やかんや言って、
さすが、うまいです。
 
 
ググッときます。
 
 
コピーの勉強のつもりが
ついつい引き込まれ、
いらないものなのに
欲しくなってしまいます。
 
 
テレビ通販の特徴は
文章ではなく
動画、音声のコピーが中心。
 
 
ながら見のお客さんに
売ることになりますので
デパートなどの実演販売に近くなります。
 
 
そこで使われるテクニックの中心は
 
 
●メリットの繰り返し
●体験者の証言
●セット販売
 
 
の3点です。
 
 
3点ぐらいのポイントメリットを
いろいろな角度から
見ただけで結果のわかる実験もして
何回も伝え、
 
 
それを証明するために
一般体験者の証言をちりばめて、
 
 
今なら、これに特別に●●をお付けして
お値段そのまま。
 
 
番組終了30分までに
ご注文いただければ
さらに特典。
 
 
大体、こんな構成です。
 
 
そして、
 
 
買わないと損をする。
買うなら今買わなくては。
買わずにはいられない。
 
 
そんな気持ちをかきむしります。
 
 
それで、見ていて気付いたのが
このテレビ通販の会社の
ホームページがあることです。
 
 
「へー、ホームページあるんだ。
そこでは、文章のはずだから
何が書いてあるのかな?」
 
 
今時、ホームページがあるのは
当然なのですが
テレビ通販はテレビだけの
思い込みがありました。
 
 
それで、見てみると驚きました。
 
 
なぜなら、ほとんど文章がないのです。
 
 
ポイントだけが
シンプルに書かれています。
 
 
わかりやすいイラストや
写真などはありますが
クドクドした文章はありません。
 
 
イメージとしてはプレゼン資料です。
 
 
発表者の話を分かりやすくするための
プロジェクターに映されるあれです。
 
 
プレゼン資料で
文章びっしりなんて見たことありますか?
 
 
そんなのでは話が入ってこないので
プレゼン画面は1枚につき
イメージイラストと
2、3行のポイントが表示されます。
 
 
それで、発表者がくわしく
説明するわけです。
 
 
コピーライティングを勉強すると
長文コピーを書かなくてはと
思い込みがあります。
 
 
でなければ、読んでくれないし、
 
 
あるいは、長い文章なら
どこか一部分でも
偶然に読んでくれるかもしれないと
 
 
とにかく、大きな網を
投げなけければならない感覚が
あります。
 
 
しかし、
顧客はそれを求めているでしょうか?
 
 
テレビ通販経由の顧客が多いので
顧客層(年寄り、主婦)に合わせて
そのような文章になったのもあるでしょう。
 
 
しかし、そのコピーを見た時
ポイントを極める
重要性に気づかされました。
 
 
今興味があって、
調べていることに
 
 
●箇条書き(究極ポイント)
●プレゼン資料
 
 
があります。
 
 
煮詰めて浮き上がった
自分の考えをキーワードにして
対象となる相手に
訴えるとしたら何になるのか?
 
 
そのキーワードは
ドアに対するカギといえるでしょう。
 
 
キーワードは
顧客のキーワードにもなります。
 
 
顧客にはカギ穴があって、
コピーのカギを差し込み
回してドアを開けるのです。
そのキーワードは
ドアに対するカギといえるでしょう。
 
 
でなければ、全く響きません。
そのキーワードは
ドアに対するカギといえるでしょう。
 
 
逆に言えば、
その芯をとらえていないキーワードを
もとに何かコピーを作っても
一塁前ゴロで終わってしまうのです。
 
 
あなたのコピーの
究極ポイントは何でしょうか?
 
 
それは顧客にヒットしていますか?
 
 
ぜひ、究極ポイントについて
自分でまとめてみてください。
 
 
そして、それを文章設計の
下敷きとして使ってみましょう。

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