誰にもバレない、好きなだけ「パクる」技術の方法~「今のあなた」で書く


 
 
ブログの記事って、書くのが大変ですね。
 
 
誰でもそうですが、
ブログ記事などは何かを読んで
そこから考える場合が多いです。
 
 
「元ネタ」ですね。
 
 
勉強したことを人に伝えたいし、
そうしないと手持ちの情報がないわけですので、
人の役に立つ情報を書きたい場合
どうしても入手した情報から書くしかありません。
 
 
その結果、「意図するしないに関わらず」
パクることが多くなります。
 
 
パクるとは、上品な言葉で言うと「リライト」です。
 
 
「パクる」とか「ものまね」の言葉の印象は
とても恥辱的です。
 
 
あなたは、せっかく書いた文章を
「あれは、パクりだ」と
人に言われたくないですよね。
 
 
そこで、
今回は「パクッ」てもバレない方法を
あなただけにお話しします。
 
 
これがわかると、いくらでも盗み放題です。
しかも、足が着きません。

 
 
この方法がわかると、
書きたいことに関連する書籍を
4、5冊読んだころには、
その筋の大家にも、専門家にもなることが出来ます。
 
 
そして、それっぽい文章が書けるようになります。
 
 
しかし、無意識に書くと
どんなに自分で考え消化した文章でも
全てパクリだと思われます。
 
 
それは、あなたの文章を読んだときに
「他の人と違う」と判断する
読む人共通のポイントがあるからです。
 
 
そのポイントを意識すれば
「この人、天才だ!」
「その筋の専門家だ!」と
思わせることができます。
 
 
そして、何よりあなた自身が「今回はいい出来だ」と
納得することが出来るでしょう。
それは、あなたがパクリだと気づかないからです。
 
 
この前、ブログ記事を書いていて
「この記事出すか?出さないか?どうしようかな?」
と迷いました。
 
 
これは、文章の内容や出来の問題ではなく、
精神的な問題でした。
 
 
元の文章をそのまま使ってもいないし、
自分でもある程度考えてまとめなおしたのに、
「パクッた」「マネした」と言われるかもと
「躊躇」したからです。
 
 
書きあがった文章を
自分で読みなおしたときに
「マネした感」を感じたのです。
 
 
「あなたらしいブログ記事だ」
 
 
あなたがブログを作っている立場とすれば
読者に、何とかそう言わせたいと思っています。
 
 
そうでなければ、
存在意義がないと考えているからです。
 
 
ブログ記事で苦労することは、
内容というより、
「あなたらしい」記事が書けないことです。
 
 
それは、自分のためですね。
 
 
そして、もうひとつ、
 
 
「あなたらしい」記事を
「読者も望んでいるだろう」と
「あなたが考えている」ことです。
 
 
こちらはあなたの読者のためです。
 
 
あなたらしい文章を書くために
あなたはその二重の縛りに苦しめられます。
 
 
そのふたつを
この方法でいっぺんに解決します。
 
 
その方法とは「今のあなた」で書くことです。
 
 
やり方は簡単です。3ステップです。
 
 
ステップ1.何か読む。
ステップ2.寝る。
ステップ3.書く。
 
 
これだけです。
 
 
ここでのポイントは「ステップ2.寝る」です。
 
 
なぜ寝るのか?
 
 
それは、忘れるためです。
 
 
読んですぐ後に書いた場合、
どうしても読んだものがそのまま出てきます。
 
 
「忘れる」行為を間に入れることで
あなたが持っているその他の記憶や連想、
あるいは補足する知識が活用されやすくなります。
 
 
そして、寝るのにはもう一つ理由があります。
 
 
その知識を
「今のあなた」の知識と合体させるためです。
 
 
それは、元ネタを忘れてしまっているため
書くためには
「今のあなた」を使うしかなくなります。
 
 
この方法を使うと、
「パクリ」のつもりであったとしても、
一日寝るだけで、
あなたは元ネタを再構築することになります。
 
 
この方法で同じようなことを書こうとすると、
その文章には「今のあなた」が反映されます。
 
 
注意としては、
元ネタを忘れるために寝ているので、
書くときには元ネタは読んではいけません。
 
 
もし、正確なデータを書きたいとき、
あるいは、正確な語句を書きたいとき、
もしくは、引用したいときには、
 
 
スペースを空けておき、書き終わってから後に、
参照したいことは、書き入れてください。
 
 
少し話題を変えて、
 
 
「あなたらしい」記事を「今のあなた」が書くことと、
 
 
「あなたらしい」記事を
「読者も望んでいるだろう」と
「あなたは考えている」ことの
 
 
ふたつに関係することをお話しします。
 
 
それは、純粋なオリジナルはどこにもないし、
あなたの読者は
あなたにオリジナルを求めていないということです。
 
 
ここで、あなたの奥さんと
話している時の事を思い出してください。
 
 
「あそこの旦那さん、うつ病になっちゃって
大変なんだって。
朝、6時半になると
スーツ着て辞めた会社に出かけようとするから・・・」
 
 
この話にオリジナルはありません。
どこかで聞いた話を伝えているだけです。
 
 
かといって、パクリでもありません。
 
 
この話は奥さん自身から発生した
オリジナルではありませんが、
一回奥さんの中で再構築されたという意味で
オリジナルなのです。
 
 
この場合のオリジナルとは源泉という意味ではなく、
他の人と区別が出来るという意味です。
 
 
再構築という言葉が難しいのであれば、
「伝言ゲーム」というのはどうでしょう?。
 
 
本人の前では気の重い話として聞いたのに、
それを聞き違えたわけでもないのに
あなたにはキチガイ話として伝えています。
 
 
つまり、元ネタに
「今の奥さん」の「解釈」が付け加えられました。
 
 
もしあなたの家族にうつ病の人がいれば、
「解釈」が変わってくるので、
もっと違う言い方になるでしょう。
 
 
「今の奥さん」の状況が違えば
「解釈」も変わってきます。
 
 
新発見とは新解釈です。
 
 
今まで誰もわからなかった大発見にしても
今まであったのに解釈できなかったからです。
 
 
このことから人に伝えるためのオリジナルとは
「あなたの解釈」であるといえます。
 
 
ということは、オリジナルはひとつではなく、
伝える人毎にオリジナルがあることになります。
 
 
例えば、ミカンの話をするにしても
あなたが子供の時に兄弟で取り合った話を
通してミカンを語れば
 
 
ミカンはオリジナルでなくても
あなたの解釈を経た
あなただけのミカンの話になります。
 
 
そのように、もし伝える人毎にあるならば、
「オリジナルはひとつ」にこだわる必要がありません。
 
 
ただし、
例えば、全く誰かの文章を書き写して
文末だけを少し変更しただけでは
「今のあなたの解釈」を経たとは言えません。
 
 
それでは、ここでこだわっている
「今のあなた」とは何でしょうか?
 
 
それは周りに影響され変化するあなたです。
 
 
「変化する?」
 
 
そうです。あなたは刻々と変化しています。
 
 
あなた自体が固定的なオリジナルではありません。
 
 
なぜならば、
なにか学ぶことに限定しても
 
 
新しい事を知ったり、気づいたり、
知った知識に納得したり
成長の過程で変化していきます。
 
 
それプラス、あなたの人間的な成長が加わります。
 
 
もちろん、あなたを取り巻く環境も変わります。
 
 
ここで重要なことは、
変化することを悪とするのではなく
「当然の事である」と認めることです。
そこには、「一貫性」はないと認識することです。
 
 
例えば、
今日初めて始めたことをブログに書いたとします。
 
 
そのことを勉強したり、訓練しながら
気が付いたことを1ヶ月後書きます。
そして、3ヶ月後書きます。
 
 
それらの記事には違いがあるはずです。
 
 
ところで、1日目と3か月目では
3か月目の方が真理に近づいていると思いますか?
 
 
それは、違います。
 
 
確かに、訓練を要するものでは
コントロールする技術が高まったかもしれません。
 
 
しかし、あなたの真理は
あなたが集めた情報とあなたの納得で
変化していきます。
 
 
真理とは、あなたが「これだ!」と思うことです。
 
 
どんなに大先生が「これこそ真理!」と言っても
あなたが納得しなければ、
あなたの真理にはなりません。
 
 
その時点での大先生の真理は
あなたにとっては間違いです。
 
 
あなたがその時点で納得している真理こそが、
「今のあなた」の解釈なのです。
 
 
つまり、
あなたがいい方向に行っているかはわかりませんが、
過程に伴って変化するのは確かなことです。
 
 
変化する過程には、一貫性はありません。
 
 
新しい本を買って
そこに感動することが書かれていれば
その読んだ瞬間にあなたの真理は変わります。
 
 
そのことで、
以前のあなたの真理は否定されます。
 
 
次第に変化するあなたの経験が蓄積され
あなたのオリジナリティである一貫性が形成されます。
 
 
それは、論理のつながりではなく
そこを通ったという過程上のつながりによってできた
一貫性なのです。
 
 
それは、試行錯誤によってできた論理です。
 
 
偉人の成功物語があるでしょう?
 
 
最初に「この失敗と、この失敗と、
この失敗をすれば、成功する」、
偉人はそんなことは考えません。
 
 
成功する方向は決まっていますが、
試行錯誤しながら進んでいきます。
 
 
過程上のつながりとは、
「変化するあなた」によって、
その都度のバラバラの知識が収集されることです。
 
 
あなたが何かを検索する場合を思い出してください。
 
 
ブログを見る場合、
いきなりあなたのブログを見ることはありません。
 
 
検索サイトでキーワードを入れて
結果のサイトで
気になったところを開けて見ていきます。
 
 
それで、読者が求めているのは「答え」です。
 
 
つまり、あなたのブログ記事に書かれていなければ
ならないことは、「答え」なのですが、
読者の求める「答え」も変化していきます。
 
 
初めて1ヶ月目の読者の検索キーワード、
3年目の読者の検索キーワード、
ドンドン変わっていきます。
 
 
ただし共通していることは
その時点で納得できる答えを求めています。
 
 
あなた同様、その時点で理解し納得できる答え以外は
読者は受け入れられないのです。
 
 
読者も過程を経ていて
その試行錯誤中にあなたのブログを読んでいます。
 
 
従って、あなたのしなければならないことは
「今のあなた」を書くことです。
 
 
自分と似た人を読者は求めています。
求めているのは、オリジナルではないのです。
 
 
ここで、注意しなくてはならないことは、
 
 
「今のあなた」の情報を
「今のあなた」レベル以下の読者に
わかるように書くことです。
 
 
そして、読者のレベルを引き上げることです。
 
 
なぜなら、その読者の求める「答え」は
次に進む道しるべであるからです。
読者はすべて試行錯誤中であるからです。
 
 
最近、私は「情報」を書くことについて
意識がかわりました。
 
 
オリジナルにすることを
考えていたのですが、
もしオリジナルにこだわるにしても
それはもっと先のことでした。
 
 
今私にできることは
とにかく咀嚼したあらゆる情報を
吐き出すことです。
 
 
「パクリだ」というならそれでもいいです。
 
 
そして、あなたもためらわず
情報を吐き出してください。
 
 
元ネタはわかる人にはわかるし、
わからない人にはわからないでしょう。
 
 
どちらでもいいのです。
 
 
なぜなら、その文章の中には、
「試行錯誤中の今のあなた」がいるからです。
他の人はいません。
 
 
 
 
記事内容が良かった場合、
人気ブログランキングに
投票をお願いします。
 
投票方法は、
以下の「人気ブログランキングアイコン」を
「クリック」してください。

「誰にもバレない、好きなだけ「パクる」技術の方法~「今のあなた」で書く」への4件のフィードバック

  1. おはようございます。

    寝る はビックリしましたけど、強烈な技ですね。

    こうやれば、記事がオリジナルをまとうんですね。

    自分の思いを表現すれば、パクリではないですからね。

    参考になりました。応援してます

    1. こんにちは浅葉です。

      「寝る」と書くと、
      「時間を置くことなのか」、
      「別の事をすることなのか」、と
      思われるかもしれません。

      実は寝ている間、
      脳は記憶を整理する処理をしています。

      そのため、言葉通り「寝る」と
      その知識はフッキーさんの脳の中に
      整理されてはいっていきます。

      一回、ダマされたと思って
      試してみてください。

  2. こんにちは!デラです。

    寝るという項目が必要に
    なってくるのは意外でしたね。

    これからやっていくにあたって
    参考にさせていただきました。

    また遊びに伺います。
    応援ぽちっと。

    1. こんにちは浅葉です。

      睡眠をとらないで書く場合と、
      睡眠をとって書く場合では

      連想することの広がりが
      全然違います。

      自分の記憶と関連付けられたということですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です