「具体的」と「くわしい」の違い


 
 
「具体的」と言われると
具体的に何だと思いますか?

 
 
私はイメージが浮かぶぐらい
「くわしく」
説明することだと思っていました。
 
 
誰でも経験したり、感じていることを
くわしく説明してイメージしてもらうのです。
 
 
つまり、写真のように一場面を描写することです。
 
 
そういうことだと思っていたのですが
それだとまだ具体的でないと気が付きました。
 
 
こんなことを感じることありませんか?
 
 
たとえ話でくわしく書いてあるのに
うっとうしく感じるだけ。
 
 
それは、くわしく書いてあるだけで
イメージが死んでいるからです。
 
 
では、どうすれば生き生きとした具体的になるのか?
 
 
それは、写真を動かして動画にすればいいのです。
 
 
具体的には、順番通りにするだけで
読者が出来るようにすることです。
 
 
実際にそれを読みながら
体を動かすと同じ体験が出来る。
 
 
それです。
 
 
ステップバイステップなんていいますね。
 
 
例えば、カップラーメンのフタに書いてあります。
 
 
「ステップ1.フタを半分開ける
ステップ2.粉末スープとかやくを取り出す」
 
 
などです。
 
 
それを読むと、これからの自分がイメージできます。
 
 
ふたを半分開ける私。
粉末スープとかやくを取り出す私。
熱湯を注ぐ私。
時計を見て3分待つ私。
 
 
このことから言い換えれば、
具体的とは、「予言」です。
 
 
「こうすれば、あなたは3分後に
カップヌードルを食べることができるでしょう」
これが予言です。
 
 
くわしい説明では、
「お湯が注がれると、乾燥麺に化学変化が起こり・・・」
こんなことを書かれては、イメージが浮かびません。
 
 
このように「予言」と「くわしい説明」では
全然違います。
 
 
「そんなこと書かないよ」
 
 
わかりやすく書きましたがよくありますよ。
 
 
具体的といいながら
ちょっとした豆知識入れてしまい
読者を混乱させてしまうのです。
 
 
具体的にするために
「くわしい説明」をするのをやめて
読者に「予言」をしてください。
 
 
具体的に説明するとは、
あなたが「予言者」になることです。
 
 
「確かにあなたのいうようにしたら
カップヌードルを食べることが出来た!
あなたは尊いお方だ!」
 
 
あなたは、そう言われるのを目指してください。
 
 
「くわしい説明」では予言にはなりません。
それは、知識の写真であるからです。
 
 
具体的とは、「読者がその通り出来ること」です。
 
 
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