よく読んでください「買う」とは準備体操~状態を伝えると、「あなたの伝えたい」がわかりやすくなります(3)

買ったことはゴールではなく
スタート地点にやっとたどり着いたです。
 
 
何も始まっていません。
 
 
したがって、
スタート地点に立たなくては
何も始まらないことを伝えることが重要です。

 
 
前回、買い手の状態には4つがあると
お話しました。
 
 
●今の状態
●購入しなかったときの状態
●購入したときの状態
●間違った購入をしたときの状態
 
 
●今の状態は、買い手の今です。
 
 
これから「●今の状態」についてお話しましょう。
 
 
少しあなたも自分のことを
思い出してください。
 
 
買い手は不思議な相対する感情を持ちます。
 
 
「やりたいけど、やりたくない」
「やりたいけど、怖い」
「やりたいけど、不安」
「やりたいけど、恥ずかしい」
「やりたいけど、面倒」
 
 
つまり、「やりたい」と
「やりたくない」の葛藤の末、
「やってみよう」と決断します。
 
 
始めたら、お金も時間もとられ
課題もこなしていかなければならないからです。
 
 
それまでの生活を変えなくてはならなくなります。
 
 
例えば、あなたがカメラに興味を持って
「きれいな風景撮りたいな」と思ったとします。
 
 
それで、カメラを買いました。
 
 
その状態になって初めて
スタート地点に着いたわけですの
そこからやることは山ほどになります。
 
 
結果、「カメラを楽しむため」に
自分の生活が乗っ取られてしまうのです。
 
 
楽しむために買ったのに
買うことで義務が生じ、
生活が息苦しくなります。
 
 
少し怠けていると
「お父さんは、いつもそう。
ゴミばっかり買って。」と
奥さんからの言葉責めも待っています。
 
 
「楽しむために買ったのに!」
 
 
ところが、やりたくなければ
広告なんて見なければいいと思いますが
そうはいきません。
 
 
「やりたいけど、やりたくない」のですから
ずっと揺れながら広告の説明を
何回も読み、「どうしようかな?」と
考えています。
 
 
そのときには、その読者の状態
(「●今の状態」ですね)そのまま
書いて、選択させる必要があります。
 
 
「こんないいこともあります。」
「こんないやなこともあります。」
 
 
この2つの選択肢で
「こんないいこともあります。」を選んだ場合、
 
 
ただ2つの中から選択したのではなく、
 
 
「こんないやなこともあります。」を乗り越えて
選んだことになります。
 
 
「やりたいけど、やりたくない」けど、
「やってみよう」と
決心(決死)の1回転半したことになるのです。
 
 
「●今の状態」で伝えなければならないことは
「いいこともある」「わるいこともある」です。
 
 
水戸黄門の歌にもありますよね。
「人生、ラクありゃ、苦もあるさ」
 
 
それで、「やめよう」と思った人は
深追いせず、あきらめましょう。
 
 
スタート地点に立つ覚悟が
出来ていないからです。
 
 
なんでもそうですが、
やってみたほうがいいです。
 
 
でないと、スタート地点に立つ前に
終わってしまうからです。
 
 
そんなことを続けていると
結局、「人生、ラクなく、苦もなく」の
「なんにもないない人生」になってしまいます。
 
 
あなたの葬式のとき
喪主が生前を悼むあいさつで
「何事もなく」と
言うことに困るような人生送りたいですか?
 
 
そう考えると
買うとはスタートのための準備体操です。
 
 
足の筋を伸ばしたり、
手を振ったりして、カラダを暖めて、
スタートラインに立つことです。
 
 
スタートラインに立つ気がある人だけに
選別するコピーを書きましょう。
 
 
それが、顧客のためでもあります。
 
 
 
 
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