伝わる5W1Hの順番とは?

どの順番で5W1Hを書いていますか?
 
 
順番を間違えると
むしろ、わかりにくくなります。
 
 
特に注意すべきは
when(いつ?)
where(どこで?)
です。

 
 
5W1Hとは、
わかりやすく伝えるための6要素です。
 
 
who(誰が?)
what(何をした?(概要))
why(なぜ?その理由は?)
when(いつ?)
where(どこで?)
how(どのようにしたのか?(具体的な行動))
 
 
この中で中心になる事項は
who+whatです。
 
 
whatとhowは
概要と具体例、方法の関係ですので
文章の狙いによってどちらかが強調されます。
 
 
ですから、who、what、howは
whoを先頭として
what、howの順になります。
 
 
次に、whyは行動に対する理由であるので、
 
 
同じ文章に含む場合、
「~は、『~なので』~しました。」に
なりますし、
 
 
別の文章に分ける場合、
「~は、~しました。
それは、~だからです。」
になります。
 
 
問題はwhen、whereです。
 
 
なぜなら背景に関する要素だからです。
 
 
つまり、何を説明しているかを
意識することが必要になります。
 
 
まず、whenとwhereの順序については、
記憶が関係しています。
 
 
年表をイメージするとわかりますが、
「いつ、どこで」の情報の順序でないと
情報を整理することができません。
 
 
時系列に記憶することで
物事の関係を整理しているからです。
 
 
位置よりも時間のほうが
認識する概念が上なのです。
 
 
例えば、
「2015年11月25日に渋谷で」と
しましょう。
 
 
この時間に対しては、世界中が含まれます。
 
 
日本もアメリカもその時間の下にいます。
 
 
もっと言えば、宇宙全体のどこでも
存在するもの、存在することが
共通時間の下にいます。
 
 
月でも、冥王星も時間の下です。
 
 
ということは、時間が共通基盤であり、
その中から場所を特定することは、
認識の順序に合致しています。
 
 
では、逆にするとどうなるか?
 
 
「渋谷で2015年11月25日に」と
表現すると
 
 
ほかの場所であるニューヨークと
同じ時間であるにも関わらず
別の時間にとらえていることになってしまいます。
 
 
したがって、whenの重要性が上ですので、
when+whereの順序にします。
 
 
ただし、
when+whereは対象によって場所が変わります。
 
 
その対象とは
whoに対してなのか?
what(or how)に対してなのか?です。
 
 
whoに対しての場合、
「昨日、渋谷でAさんは食事をした」になりますし、
 
 
what(or how)に対しての場合、
「Aさんは、昨日渋谷で食事をした」
になります。
 
 
時間は場所同様、個人に対しても上の概念ですので
同じように思えます。
 
 
しかし、意識の上で強調する対象が違うのです。
 
 
このことから変なことが起こります。
 
 
主人公の行動について文章を書くために
時間を書きたいのに、
概念上は時間の方が上であることです。
 
 
時間ー場所ー特定される主語ー主語の行動
 
 
の関係であるのに、
主人公にぶら下がった時間、
主人公に所有される時間として
書くときには考えてしまいます。
 
 
なのに実は、その背景の中で
人間は考え、行動しています。
 
 
文章をわかりやすくするためには
5W1Hの要素を整理するとともに
概念上の6要素を整理する必要があります。
 
 
特におざなりにされる
when(いつ?)
where(どこで?)
の下に人間はいます。
 
 
5W1Hを書く順番について
年表を思い浮かべてみましょう。
 
 
 
 
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