アイデアが浮かぶ人、アイデアに溺れる人、アイデアに浮かれる人~アイデアをメモで釣る

■アイデア浮かぶ派?
アンチアイデア浮かぶ派?

あなたはアイデアが浮かぶ方ですか?
それとも、
アイデアに苦労する方ですか?

こう言っては嫌味ですが、
私はアイデアが浮かぶ方です。

というより、
浮かんだアイデアに
浮かれる人です。

思いつくと
嬉しくて仕方がありません。

賢明なあなたは
アイデアに溺れないように
メモに書き出してみましょう。

■ウケることないかなー症候群からの脱出

「ウケることないかなー」

と、漠然と
ブログアイデアを考えても
打ち出の小槌のように
出てくるわけがありません。

そこで、メモです。

「メモあったって、
書くことないじゃん」

何も新しく思いついたことを
書くとは言っていません。

今までに思いついたことを
書いてみるのです。

つまり、
アイデアの呼び水を
メモに書きます。

先ほど、
私はアイデアが浮かぶ方だ
と言いました。

しかし、ノーベル賞モノの
アイデアがバンバン出る
とは言っていません。

「新しい」
「オリジナル」「独特」
「私キャラらしい」

といった、
執着を捨てて、

ベタなアイデア。
前に思いついたアイデア。
どこかで見た他人のアイデア。

それをとりあえず
できるだけ
書いてみるのです。

それだったら、
私もあなたもできるはずです。

■賞味期限切れチェックに忙しい書き手

アイデアは鮮度が重要。

それは書き手、
読み手のどちらにとってか
というと書き手です。

「こんなの手あかだらけ、よくある」
「誰かがこの前書いていたなー」
「つい最近、これ書いちゃったなー」

それから、最近の流行りで
「あなたらしい」がありますから、

「こんなの私らしくなーい」

というのもあります。

そんな賞味期限切れのネタは
書き手も書く気が起らず
敬遠しがち。

しかし、賞味期限切れチェックを
しているうち、

知らず知らずのうちに
自ら出したネバネバした蜘蛛の糸で
自分を縛り身動きできなく
なってしまうのです。

気が付いた時には
あなた自身に
アイデアない人半額シールが
張られて、

その他大勢のレッテルが
張られるでしょう。

私も心理学を絡めた
ブログ記事のほうが、

私自身興味があるし、

私のウリを表した記事なのでは
ないかと思い込んでいました。

しかし、実際のアクセスを見ていると、
もっと広い範囲の興味で
アクセスされているのに
気づきました。

一方、読み手からすれば
私のウリなど
どうでもいいこと。

例えば、あなたのファンであれば、
ベタでも何でもいいので
ブログ記事が更新される方が
うれしく楽しいからです。

■アイデアは記憶探索

自分の思い込みは
意外性の可能性も縛ります。

鮮度という点から言えば、
どのアイデアも誰かが
先に思いついているので
すべては古い乾物アイデアです。

では、
アイデアの鮮度とは何か?

それは
覚えている
忘れている
の記憶の問題なのです。

覚えていれば古く、
忘れたことなら新しい。

それだけです。

ですから、
アイデアを考えるとは、

あなたの中にある
膨大な記憶から
引き出す作業になります。

この前、テレビニュースを
見ていて思ったのですが、

日々、テレビを見ていると
意見を言いたくなるものです。

私は私自身を
政治的人間だとは
思っていませんが、

それでも

「ああしたほうがいい、
こうしたほうがいい」

と思います。

これって、
アイデアでしょう?

ニュースを見た感情から
今までの記憶の中を
探索して、

似たようなことを
当てはめて
考えています。

もしニュースを見なかったら

「ああしたほうがいい、
こうしたほうがいい」

と思うこともありませんでした。

■メモはアイデアではない

メモにアイデアを書く、
といいます。

もちろん、いきなり
ブッとんだアイデアを思いつけば
それはそれでいいです。

ですが、メモは
アイデアを釣り上げるためのエサ
と認識しましょう。

メモはアイデアを書くもの
という縛りからも
自分を解放してください。

そのエサで
どんなアイデアがかかるかは
わかりません。

しかし、言えるのは
たくさんあればあるほど
何かがかかる可能性が高まります。

今回使えなくても
次回使えるかもしれません。

だから、
ブレインストーミングともいいますが
関係あることもないことも
メモにドンドン書いていきます。

いきなり企画にすることを
意識しなくてもいいです。

通勤のつり広告で見たこと。
本屋で目に入ったこと。
喫茶店で隣の席の人が話していたこと。
ベタなアイデア。
前に思いついたこと。

ただただ、書くだけです。

「そんなこと言ったって、
ただただ書くだけでは
拡がりすぎてしまうのでは?」

実は人間には、
ただただ書いているつもりでも
その時々の興味があります。

通勤のつり広告で見たこと。
本屋で目に入ったこと。
喫茶店で隣の席の人が話していたこと。
ベタなアイデア。
前に思いついたこと。

を書いている時点で
気づくと思います。

すべてあなたが今、
興味のあることが
エサに引っかかり
釣り上げられています。

それで並べてみると、
統合されて

「そういえば、
あれ書いてなかったなー」

「こう書けば、前より
もっと面白くなるなー」

と改めて思いつきます。

それが
新しくあなたらしいアイデア
です。

以下の画像は
このブログ記事のアイデアメモです。
(クリックすると大きくなります)

いろいろ書いていたら
「アイデアを釣るエサ」
を思いついたので、
そこから拡げています。

この糸は
芥川龍之介「蜘蛛の糸」
ではないので、

アイデアの重さで
糸が切れることはありません。

それどころか
あなたの記憶の中には
かわいそうなアイデアが
うごめいています。

蜘蛛を助けなくても
メモにエサをつけて垂らせば、
勝手にアイデアが食いついてきて
入れ食いです。

浮かばれないアイデアを助ければ、
あなたも
アイデアに浮かれる人になれます。

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