長けりゃ、分けろライティング

■2000字じゃ、物足りない

何気なく
ブログ記事は
読まれます。

ですから、
読者の読む負担を考えると、

ブログ記事は
2000文字ぐらいが適量。

ですが、
書き手からすると
2000字なんて
物足りません。

そこで今回は
「文章を分ける」について
お話しします。

■文章に影響を与えるのは理解力

あなたの理解パターンは
1から10を知るタイプでしょうか?

それとも、
10から1を知るタイプでしょうか?

これは、
文章の分け方を知るための
第一チェックポイントです。

というのも

1から10を知るタイプは、
「このぐらいでわかるだろう」
と思う傾向にあり、

論理と論理の間のつなぎ部分を
飛ばします。

だから、
読み手からすると
「なぜ、これから、これなのか?」
が、わかりづらい。

一方、
10から1を知るタイプは、
「これでわかるだろうか?」
と不安になり、

思いついたことを
「これでもか」ぐらい
全部書こうとして
書きすぎてしまいます。

こちらも読み手からすると、

(特に何気なく読む
ブログ記事からすると)

結局、ポイントが絞れず
わかりづらいです。

頭のいい人は
1から10を知らせようとします。

頭の悪い人は
10から1を知らせようとします。

ところが、皮肉なことに
両者とも
「わかりにくい」という点において
同じなのです。

■1から1を伝える文章

文章の理想は
「1から1を伝える」
です。

行間を読むという表現があります。

先ほどの
1から10を知るタイプでは
ありませんが、

「そのぐらい、わかれ」

の書き手サイドの考え方が
にじみ出ています。

しかし、
ないものを読み取れなんて
書き手のおごり
そのものです。

文章は書いたものだけ。

ひとつ書いたら
ひとつしか理解されない。

「1から1を伝える」
の意識が重要です。

おごりと言えば、
ブログに
気になるアクセスがありました。

自分が読んでもわからない
恥ずかし文章時代の
ブログ記事から始まって、
そのあたりの文章を読んでいました。

同じように読み返してみると
私の理解されない不安から
なんでもかんでも
突っ込んである文章です。

読み返して

「これはひどい。
分けたほうがよかったな」

と思いました。

ブログは一記事で終わりでもないし、
1冊の書籍でもありません。

結論は同じでも
5つでも6つでも
別の記事として分ければ
もっとわかりやすく、よくなった。

そう思うのです。

ところが
そう思ったのは
何年かぶりに読み返したからです。

何年かぶりという
文章との距離が離れて
初めてわかりました。

当時も今も、書いた時には

「なんでもいいから、
もっと書きたい」

と思っていました。

「今も」と書きましたが
最近の文章を読み返しても

「書きすぎている。

10から1を
伝えようとしている。

分けたほうがいい」

とボンヤリしていました。

そこに悪魔が現れ
椅子のひじ掛けに
軽く腰掛け、
耳元にささやきます。

■ささやく悪魔

「それじゃ、
満足できないだろ?」

悪魔が私にささやきます。

悪魔とは私自身。

文章を書くのに慣れた私は
長い文章を書くと
気持ちがよくなり、
書き終えると快感を感じます。

ですから、
今回のブログ記事のテーマでも

文章を読みやすい長さに
分けましょう。

終わり。

なんてできません。

思考タイプ別にどうとか、
私の経験談とか
書かないと、

身体がほてったまま
収まりがつかないのです。

体が覚えた
この気持ちよさは
格別です。

前に体験した快感を求めて、
というか、それ以上の
快感を求めて書きたくなります。

アイデアも
マインドマップをつくって
たくさん考えている。

ブラインドタイピングで
ディスプレイに
つぎつぎ自分の意見が現れると
気分が気持ち上がってきます。

ですから、
単純に分ければいい
という話だけではなく、

「物足りない」
「満たされない」自分も
自分から切り離す必要が
あるのです。

■イヤミーな私から
あなたの悪魔へ

私は長い文章が書けます。

もちろん、内容が伴えば
なおいいのですが、
そこは別の話として、

私が
長い文章が書けるようになったのは
自分の快感を追い求めて
訓練したからです。

もしあなたが初心者で
全く文章が書けないというのなら
あなたの気持ちよくなることを
求めてください。

そうすれば、
どこかで弾けます。

すると、朝から晩まで、
今まで感じたことのない
文章を書くことの快楽を求めて
ネタを探し、

何とか文章にしようと
行動するようになるでしょう。

しかし、
問題はその後。

あなたは
あなたの悪魔と話し合う
必要に遭遇します。

欲求不満に耐える。

結構、きついですよ。

悪魔も誘惑のプロ。

あの手この手を使います。

例えば、
ブログ記事2000字だとしたら、

文字数からして
4部構成。

4部構成の
文字数の配分も同じ。

書くこともヒネリなし。

そんな文章ばかりだと
書き手は同じことを
ずっと繰り返している感覚に
襲われます。

マンネリの倦怠期、
いつまでも同じなんて
刺激がありません。

1から10を知らせるタイプなら
分けたことについて、

書く必要なしと思った
イヤな詳細を
書かかくてはならなくなります。

10から1を知らせるタイプなら
ネタを捨てずに分けただけでも

「書くには書いたけど
こんな単純な話でいいの?

オレだったら、
もっと書いてくれないと
わからない。

それより
書いていても面白くない」

簡単なノウハウとすれば
「長けりゃ、分ければいい」、
それだけです。

しかし、問題は
そこではありません。

あなた自身の
悪魔のコントロールこそが
本当の問題です。

「がんばったな。

自分へのご褒美に
気持ちよくなることしたら?」

また、悪魔が笑います。

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