あなたの文章は「やりすぎ」で読者から奪っていませんか?

霊能力者のテレビ番組を見ることありますか?
 
 
最近は社会問題にもなっているので
霊能力者の番組がなくなってきましたが
とても面白い話の組み立てになっています。
 
 
番組で興味深いのは
霊能力者が説得しないことです。

 
 
見ている人が勝手につなぎ合わせて
信じてしまうのです。
 
 
文章を書くと説得しようと考えます。
 
 
一回、説得することから離れてみましょう。
 
 
能力の真偽は別にして
霊能力者のテレビ番組を見ていると
いろいろなカードを視聴者に見せます。
 
 
死者からのイメージや
捜査関係の警官のインタビュー、
公園の管理者、
再現フィルム、
実際の映像などです。
 
 
もちろん、効果音や
ショッキングな音楽もあります。
 
 
特に効果的なのが
英語の再現フィルムに
吹き替えのすこし不自然な日本語を
つけるところです。
 
 
不自然な日本語で道を聞かれたら
疑わず親身になって教えてあげるでしょう?
 
 
同じように気持ちが寄って行ってしまうのです。
 
 
それで見ていると次第に
「なぜ殺された人が
あそこに埋まっているのに探さないんだ?」と
視聴者が勝手に考えるようになります。
 
 
それぞれの情報は分かれているので
当事者にはわからないのですが、
視聴者には全体が見えるので
つなげてみることができます。
 
 
すると、実際は言いたいことを
ほのめかされているのに
「こういうことだろ」と自分で推理した
気になります。
 
 
すると、自分で考えたことなので
信じるようになります。
 
 
つまり、いくつかのヒントカードを見ることで
あなたがつなぎ合わせ、
足りないところはあなたの思い込みによって
補てんしたうえで
事実として認識することになるのです。
 
 
これからわかるのは
あまりに説得しようとすると
読者が考えることを奪うという
「やりすぎ」です。
 
 
あなたの文章はやりすぎで
読者から奪っていませんか?
 
 
 
 
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