高いからいいと思った

人それぞれ、こだわりがあり、
それが理由になります。
 
 
なのに、ありふれた理由を
「こうだ」と思い込みがち。
 
 
一回、真っ白の白紙に戻して
理由を考えてみましょう。

 
 
ありふれた理由というと
「安い」です。
 
 
安いと買いやすくなるわけですから
強力な理由になります。
 
 
ただ、この安いが理由となる場合には
知っていることが前提です。
 
 
例えば、
相場の値段を知っている。
品質を知っている。
デザインを知っている。
信頼できる会社だと知っている。
使い心地を知っている。
前機種を使ったことがある。
使っている人の話を聞いたことがある。
などです。
 
 
もし「トヨタのハイブリッド4WD
新車が1000円!
しかも、あなたのお好きなカラーを
選べます。」だったら安いでしょう?
 
 
では、これではどうですか?
 
 
「ミャンマーの公営企業製
ハイブリッド4WD
新車が1000円!
しかも、あなたのお好きなカラーを
選べます。」
 
 
いくら1000円でも
場所も維持費もかかり、
故障や事故もできるだけ
少なくしたい自動車。
 
 
怖くて買えないですし、
乗れないです。
 
 
このことから
値段の一部は信用であり、
信用を買っているといっていいでしょう。
 
 
つまり、値段という理由には
対信用とはかりをかけて
「安い」と感じるわけです。
 
 
こんなことを読んだことがあります。
 
 
顧客にアンケートを取ってみると
意外に多い理由に
「高いからいいと思った」があるそうです。。
 
 
つまり、
安物を買って変なものをつかみたくない
気持ちがあります。
 
 
それなら、最初から
ケチらずそれなりのものと
考えるのです。
 
 
特に、Web上の商品は
手に取れない場合があります。
 
 
ですから、値段の高さが逆に
信頼を得る結果につながることもあるのです。
 
 
「1万円ロレックス」
たとえ、本物だとしても
信用できません。
 
 
理由を考えるとき、
吉野家の「早い、安い、うまい(質)」を
訴えるものです。
 
 
たしかに間違ってはいませんし、
おそらくそれを訴えれば
反応はいいはずです。
 
 
ですが、
人それぞれ、こだわりがあり、
それが理由になります。
 
 
もしかすると、
書き手側の想定外の読み手が
多いかもしれません。
 
 
「高いのには理由があります」と
訴えた方が信頼を得る場合もあるのです。
 
 
理由は思い込まずに
反応を見て決めましょう。
 
 
 
 
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