エピソード記憶で読み手に疑似体験を

商品の名前を見ると
連想が広がるようなものが多いです。
 
 
その「こんな話よく聞く」が
共通の記憶になっていて
そこから広げられたのです。
 
 
これをエピソード記憶といいます。
 
 

 
 
例えば、「南アルプスの天然水」。
 
 
この商品名から
どんなイメージが広がりますか?
 
 
長野県あたりの手つかずの
凛(りん)とした山脈。
 
 
その厳しい鬱蒼(うっそう)とした
頂の山道を歩み進んでいく途中に
不意に出くわした隆々とした
湧き水を思い浮かべませんか。
 
 
それが本当かウソかは
どちらでもいいのですが、
ここで重要なのは
共通の幻想が引き出されることです。
 
 
ですから、
自分に体験がなくてもいいのです。
 
 
しかし、その文化圏での
共通の幻想は歴然としてあります。
 
 
このエピソード記憶は
ストーリーとして使うと
共通の幻想を引き出すことができます。
 
 
例を出しましょう。
 
 
「アトピーには、
A天然水がおすすめです。」
 
 
わかりやすいですし、
そのままですね。
 
 
ではエピソード記憶で
共通幻想を引き出すとどうなるか?
 
 
「娘が血が出るほど体をかくので
病院に行ったところ
悪性アトピーだと診断されました。
 
 
医師に相談したところ、
飲み水から十分な気配りが必要とのこと。
 
 
それで、たどり着いたのがA天然水。
 
 
ところが、娘と一緒に飲むようになって
私にもこんな変化が
あらわれ始めたのです。」
 
 
言われてみれば
このパターンのストーリー型コピーは
多いでしょう?
 
 
このテクニックを使う場合には
本人に体験がなくても
よくある話のストーリーから
広げていきます。
 
 
幻想の共通エピソードから
読み手が疑似体験することで
入り込んでいくからです。
 
 
 
 
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