自分よがりを伝える方法1

文章で自分の考えを
いきなり書こうとすると
読者はどう思うでしょうか?
 
 
「自分よがりだなー」
 
 
そう思います。
 
 
でも、
文章はあなたの意見を
書くもの。
 
 
ですから、
そもそもが「自分よがり」なのです。
 
 
では、
本質的に自分よがりである文章を
読者と共有するには
どうすればいいのでしょうか?
 
 
それは、
文章をシナリオと考えればいいのです。
 
 
映画やドラマを見ていると
役ごとにセリフが分かれています。
 
 
役ごととは立場の違いです。
 
 
5人が登場する場面なら
それぞれの性格や
立場の違いによって
セリフがわけられます。
 
 
だから、見ていると
キャラを立てるために
結構極端なことを言わされています。
 
 
ところが、その中の一人だけ
変な人いませんか?
 
 
まともなことを言いはじめる
キャラクターです。
 
 
なぜ、極端なことをいう役者の中で
急にまともなことを言いはじめる
キャラクターをシナリオに
登場させたのでしょうか?
 
 
それは、
映画の制作者が言いたいことを
話す役が必要だからです。
 
 
極端な周りの役は
その人にセリフを言わせるための
前フリだったのです。
 
 
シナリオも文章ですから
本質的には自分よがりです。
 
 
その自分よがりを
視聴者(見る読者)と共有するために
いろいろな役との問答によって
会話にして見せています。
 
 
つまり、観客もその場にいて
いっしょに話しているわけです。
 
 
次回につづきます。

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