いいこと書いたと思ったのに、出来に不満足の場合

「これはいける!」
と思ったのに、
書いてみるとそうでもなかった。

出来上がりを読んでも
「なんだかなー」。

こんな場合、
3つのチェックポイントで
見直してみましょう。

●単純すぎる
●誰でも知っている
●導入部分がまどろっこしい

ーーーーーーーー
●単純すぎる
ーーーーーーーー

何百行書いても
内容が単純すぎると
読んでいて面白くありません。

それをチェックするため
4行ぐらい
(文字にして100字ぐらい)
の要約してみましょう。

その要約に
見たことしか書いていない場合、
単純になってしまいます。

例えば、

「友達とジャンケンをして勝った。
うれしかった」

といった要約になったとしたら、
もう少し、踏み込んでみましょう。

「だから、何だ?」so what?

と質問します。

「勝った?だから、何だ?」
「うれしかった?だから、何だ?」

そのような質問を繰り返すことで
同じ単純でも深みが出てきます。

「友達とジャンケンをして勝った。
うれしかった」

だったら、

「中高年になって、
友達がひとりもいないのが
一般的なのに、

50代になって、
まだ子供の時のように無邪気に
じゃんけんでチロルチョコを
取り合えるって、幸せだ。

これはじゃんけんで勝った
うれしさではなく
友達がいるうれしさだ」

これだったら、
読むべき文章になりますし、

読み手に

「友達っていいなー。
どうすれば中高年の
友達ってできるのかな?」

と次に引き込む疑問を
持たせることが出来ます。

「だから、何だ?」so what?と
問いかけてみましょう。

ーーーーーーーー
●誰でも知っている
ーーーーーーーー

今の時代、
オリジナルなあなただけの話なんて
ありません。

したがって、どの話も
「誰でも知っている」ことになります。

ただ、同じ話でも
あなたの体験はほかの人は知りません。

ですから、
「だから、なぜ?」so why?と
問いかけて

あなた自身の体験や
感情をその話に組み合わせます。

もし
「ゴミはゴミ箱に入れましょう」
だったら、

「だから、なぜ?」so why?

「部屋がゴミ箱になって、
次第に自分自身がゴミに思えてきた」

ぐらい書けば、
内省的な感じが出ます。

すると、読み手は
「ゴミ箱の話だったけど
ちょっと違うぞ」と感じます。

文章の目的によって、
「だから、なぜ?」so why?
の回答は変わりますが、

当たり前すぎることは
あなた自身に関連させましょう。

ーーーーーーーー
●導入部分がまどろっこしい
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導入部はとにかく読ませることを
考えます。

その方法は二つ。

●驚かせる
●これから言うことを聞く

●驚かせるには
セリフから入る。

カギカッコつければセリフになります。

印象的な言葉を普段から探して
置きましょう。

例えば、
唐突な感じがいいです。

「これ、違うでしょ」

これが一行目にあったら、
読み手は「なんだ?」と
二行目を読みます。

●これから言うことを聞く

お悩み解決の文章は
このパターンが効果があります。

例えば、
「ジャガイモの値段が上がってしまって
肉ジャガ作るのに困っていませんか?」

こうかけば、
読み手はジャガイモを使わない
肉ジャガの作り方が書こうとしていると
わかります。

いいこと書いたと思ったのに、
出来に不満足の場合、

●単純すぎる
●誰でも知っている
●導入部分がまどろっこしい

をチェックして、
少し変えてみましょう。

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