あなたと読者の理由は違う?(1)~論理つくりする前の3つの準備(4)~論理とは証明することです(4)

「合理的」とは、結論に対して、
肯定する理由であることです。
 
 
であるなら、あなたの理由も
読者の理由も同じはず。
 
 
なのに、反応する理由が違います。
 
 
なぜか?
 
 
それは、違う人であり、
違う価値観を持つため
違う理由を好きだからです。
 
 
今回は
「●3.伝えたい対象に向けての論理を作る」です。
 
 
読者があなただったら楽ですよね?
 
 
あなたの好きな理由をいうと、
「その通り」と同意してくれます。
 
 
「好きな理由」
 
 
それこそが、論理の矛盾する中核です。
 
 
もっとわかりやすく言いましょう。
 
 
「この結論は正しいです。
なぜなら、(あなたの好きな理由)だからです。」
 
 
これがもっとも
読者が納得する論理です。
 
 
論理って、ただ、調べた理由を
3つぐらい並べればいいわけではありません。
 
 
そういう書き方をすると、
「まあ、そうかもね」と流されてしまいます。
 
 
あなたの理由とは、
つまり読者の理由なので
書き手の理由ではありません。
 
 
そのため、あなたが納得していたり、
心動かされたり、好きな理由とは
別のことを根拠とする必要があります。
 
 
まず、「好かれる理由」「嫌われる理由」があり、
意識すること。
 
 
そして、順序についても、
重要度順にとらわれず並べること。
 
 
例えば、ある目的地に行くとします。
ここでは、「軽井沢」にしましょう。
 
 
そこで、旅行中のあなたの母親が倒れました。
 
 
その軽井沢にある救急病院に
あなたは自動車で駆けつけることになったのです。
 
 
心不全で一刻を争います。
 
 
もし、自動車レンタル代、ガソリン、高速道路代が
全て無料であれば
あなたは、何に乗っていきますか?
 
 
「スピードが出るからフェラーリかな?」
 
 
「家族全員乗せていくから
ワンボックスの大きいのかな?」
 
 
「乗りなれているから、自家用車のプリウスかな?」
 
 
この問いに、正解はありません。
 
 
それぞれの価値観で、たくさんの「好きな理由」に
基づく回答が出ることが目的です。
 
 
それに対して、好きな理由以外の読者は反発します。
 
 
「日本なんか130キロぐらいしか出せないし
トップまで早いって言ったて、
いちいちタイヤ鳴らすか?
大体マニュアル乗ったことあるの?」
 
 
「自分の親、死にそうなのに
旅行じゃないんだから家族なんて言ってないで
とにかく自動車に乗れ!」
 
 
「レンタカー代、出してくれるんだから
疲れない大きな車借りろ!」
 
 
それぞれについて合理的なのに
それぞれが不合理なのです。
 
 
不条理ですね。
 
 
だから、対象とする読者の好きな理由を
根拠とすることが重要なのです。
 
 
 
 
 
 
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