あなたと読者の理由は違う?(2)~論理つくりする前の3つの準備(5)~論理とは証明することです(5)

前回までの話は、
「書き手には、書き手の好きな理由がある」
「読者には、読者の好きな理由がある」
「一番伝わり、
説得することができ、納得される論理は、
好きな理由があげられていること」でした。
 
 
では、論理つくりの前の準備として
考えるべきことは何でしょうか?
 
 
それは、「論理には根拠がない」を
意識することです。

 
 
論理的な文章は、とても整合がとれていて
確からしく見えます。
 
 
しかし、実のところ
その論理が支持されるかは
「好きな理由」によって
支えられているか?によります。
 
 
というのも、論理というのは、
「極端」に選択することだからです。
 
 
世の中のいずれの問題にも
解決方法は何通りもあります。
 
 
であるのに、そのうちひとつを選び
それが「正しい」とするのですから
どうしても極端にならざるを得ないのです。
 
 
「正しい」ということについても
「好きな理由」を根拠に支えられているので、
確定されたものではありません。
 
 
「正しい」も、その時代の人々の「好きな理由」に
よって変わってしまうのです。
 
 
共通の価値観ということですね。
 
 
それが、
「論理には根拠がない」を証明する理由です。
 
 
そこで、論理を作る前の準備では
「理由」とは、今の時代だけに通用し、
人によって違うと考えましょう。
 
 
あなたの言いたい理屈があることはわかりますが、
読者の「好きな理由」を優先することが重要です。
 
 
なぜなら、あなたの文章の論理の目的は
「あなたの好きな理由」を押し付けることではなく、
「あなたの結論」を受け入れてもらうことだからです。
 
 
つまり、あなたの論理の中でも
「あなたの結論」を
極端に選択する必要があるのです。
 
 
論理を作るための準備には
「あなたの結論」を受け入れてもらうことを
一番重要に考え、
 
 
そのために「読者の好きな理由」で
枠組みをつくることをイメージしましょう。
 
 
 
 
 
 
記事内容が良かったと思われたら、
あなたの投票で
たくさんの人にこの記事を届けることが
出来ますので、
 
 
人気ブログランキングに
投票をお願いします。
(毎日1回投票出来ます。)
 
 
投票方法は、
以下の「人気ブログランキングアイコン」を
「クリック」してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。