「3つの理由」が必要な3つの理由~みるみる論理的になるPREP法2~論理とは証明することです(6)

「PREP法はわかった。
でも、実際に文章に応用するのには
どうすればいいの?」
 
 
そうなんですよね。
 
 
使おうとすると、しっくりこないので
使いにくい印象があるかもしれません。
 
 
(PREP法の基本は
このカテゴリーをさかのぼってご覧ください。)
 
 
ですので、これからPREP法を
実際の文章に応用するための方法をお話します。
 
 
今回は「3つの理由」が必要である
3つの理由についてお話します。
 
 
それは、
●3は魔法の数字だから
●読み手は「3つの理由」のどれか好きになる
●「3つの理由」で文章が厚くなる
からです。
 
 
まず、「その理由は、3つあります」というと
言うほうもかっこいいですし、
言われるほうも説明された気になります。
 
 
結論に対する理由は3つぐらいあると
読み手への説得効果があります。
 
 
実際には、一押しの理由があればいいですが
この「3つ」がとても重要です。
 
 
ベスト3、トップ3などと
3がよく使われるのは訳があります。
 
 
3つ以上は覚えられないので
「たくさん」になってしまうからです。
 
 
例えば、5つあったとして、
3つまで覚えていて、後忘れるということではなく
5つを見たときに
「たくさん」としか認識できなくなります。
 
 
結果、どれも認識されなくなってしまうのです。
 
 
例えば、袋から
目の前にバーッとM&Mチョコを出されたら
「たくさんのチョコ」としかわからないでしょ?
 
 
しかし、3つぶだけだったら
緑、黄色、赤のチョコなどと
見分ける気にもなるし、
後でも思い出すことが出来ます。
 
 
それは、理由の場合にも同じで
3つ以下だと「本当なのかな?」と疑われて、
3つ以上だと「たくさんあるな」ぐらいにしか
思ってもらえません。
 
 
つぎに、3つ理由があれば、
読み手は好きな理由だけを選んで
読むことが出来ます。
 
 
そのことで、読み手は、
どれかの理由に反応したり、
共感する可能性が高まるのです。
 
 
人間押し付けられるのはイヤで
自分で選びたいものです。
 
 
それに、変な心理で限定されていると
その3つ以外に選択肢を考えなくなります。
 
 
そのちょうどいい数が3なのです。
 
 
最後に、3つ理由があると、
それだけ文章が長くすることができます。
 
 
いくら短文とはいえ、
他人に説明して、結論を受け入れてもらうには
ある程度の「文章量」が必要になります。
 
 
逆説的にいえば、3つ理由があると
内容のある文章を読んでいる錯覚を起こします。
 
 
そのことで、原稿用紙3枚ぐらいの文章でも
7枚ぐらいの文章に感じるのです。
 
 
すると、説明された気になります。
 
 
説明された気にならないと納得できません。
 
 
●3は魔法の数字だから
●読み手は「3つの理由」のどれか好きになる
●「3つの理由」で文章が厚くなる
 
 
だから、「3つの理由」必要になってくるのです。
 
 
 
 
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