「3つの理由」の作り方には2種類あります~みるみる論理的になるPREP法3~論理とは証明することです(7)

前回、PREP法を使った文章には
「3つの理由」があると
より効果を発揮することをお話しました。
 
 
では、「3つの理由」を作るヒントを
これからお話します。

 
 
まず、次回にも関わることなので
知っていて欲しいことは
本来、理由にも理由が必要です。
 
 
「なぜ、それが理由となりえるのか?」
 
 
つまり、結論と理由との関連付けも
証明することが必要になります。
 
 
その話は、そのうちしますので、
今は、頭の隅に置いておいてください。
 
 
ここでは、証明された理由である前提で
「3つの理由」の作り方には2種類あります。
 
 
●3種類の理由
●1つの理由を3方向から説明
 
 
ひとつ目の●3種類の理由は
結論を3方向から証明する理由です。
 
 
例えば、ヒト、モノ、カネとかですね。
 
 
ほかの切り口でもいいのですが、
理由同士が関連のないことをいうわけです。
 
 
●P(Aプロジェクトは実行するべき)
●R-1(専門知識を持った人材がいるから)
●R-2
(現在あるパソコンおよびソフトで出来るから)
●R-2(経費も現状のままだから)
●P(だから、Aプロジェクトは実行するべき)
 
 
ふたつ目の
●1つの理由を3方向から説明
の場合、1つの理由を強固にするため
3方向から証明する理由です。
 
 
ここでも、ヒト、モノ、カネを使ってみましょう。
 
 
●P(Aプロジェクトのリーダーは
山田さんにするべき)
 
 
以下の理由は、「山田さんが適任だから」という
ひとつの理由について
3方向からの証明理由になっています。
 
 
●R-1(山田さんは、
数々のプロジェクトを成功させた
マネージメント能力があるから)
 
 
●R-2(山田さんは、
Aプロジェクトのそばに住んでいるから)
 
 
●R-2(山田さんは、
現在担当しているプロジェクトの時間内で
Aプロジェクトも出来るので、
余計な費用がかからない)
 
 
●P(だから、Aプロジェクトのリーダーは
山田さんにするべき)
 
 
この2種類の理由の違いは
結論のレベルによるものです。
 
 
ひとつ目は、
「Aプロジェクト自体を始めるのか?」ですし、
 
 
ふたつ目は、
「Aプロジェクトは開始するのは決定した。
では、そのリーダーは誰にする?」です。
 
 
あなたが文章を作る場合に
どのレベルの結論を証明したいのか?
 
 
●根本的なことなのか?
●細部についてのことなのか?
 
 
見極めて「3つの理由」を
2種類から選んでください。
 
 
 
 
 
 
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