アスクホール、アスホール~あなたが答えよう


 
 
何か聞くと
「よくわからない」ばかり答える人いますよね。

 
 
しまいには
聞いたほうがおかしいみたいになっています。
 
 
別に「明日の天気を当てろ」とか言っていません。
 
 
「現在のあなたの考え」を言えばいいだけです。
 
 
英語でアスホールというと、「ケツの穴」のことです。
 
 
アメリカ映画でよくあるでしょ。
 
 
「この『ケツの穴』野郎!」みたいな感じで
使いますね。
 
 
それに引っ掛けて
「しょーもない」ことを聞くやつを
アスクホールといいます。
 
 
ところで、あなたは
読者をアスクホールだと思っていないでしょうか?
 
 
「しょーもないこと聞くな。
ダマッて読んでりゃいいんだよ」みたいな感じです。
 
 
確かに読むときは、黙っていますが、
読者はいちいち、あなたに聞いています。
 
 
冒頭の文章を思い出してください。
 
 
あなたは、こんなことを文章に
(あるいは私に)聞いたのではないですか?
 
 
文章(私)ー>
何か聞くと
「よくわからない」ばかり答える人いますよね。
 
 
あなたー>
「そんな人いたっけ?
ああ、あいつのことかな?
それとも自分もそうだっけ?」
 
 
私には、あなたのいう「あいつ」を知りませんし、
あなたのことも知りませんので、
この問答を実際しているとしたら、
禅問答ならぬ、変問答です。
 
 
実は、この変問答、
私も文章を読むときしています。
 
 
私もあなたと同じ「アスクホール」です。
 
 
「同じ穴のむじな」だったんですね。
 
 
誰でも文章を読むときは問答をすることで、
文章と会話をしながら理解しようとしています。
 
 
文章を書いていると
ついつい自分の言いたいことばかりを
考えてしまいます。
 
 
「どのように書こう?」
「どうすれば、いいのだろう?」
 
 
しかし、読者はそんなことより
あなたと会話をしているのです。
 
 
これに気づいて、
読者が「何を聞いてくるのか?」
想像しながら文章を通じてて、
読者と会話をしましょう。
 
 
一行書くと、読者が話す。
また、一行書くと、読者が話す。
 
 
そのリズムを意識して文章を書くと
読者はあなたの意図した通りのリズムで
読んでいきます。
 
 
すると、文章を読んでいるのに
会話をしている錯覚に陥ります。
 
 
「読者と会話しているつもりで文章を書く。」
 
 
これがまずはじめに重要なことです。
 
 
さて、問題はこれからです。
 
 
今度はあなたの答え方です。
 
 
あなたは読者のしょーもないアスクホールに
「よくわからない」と答えていないでしょうか?
 
 
それは、読者を切ることができないでいる答えです。
 
 
つまり、こういうことです。
 
 
どこかで聞いた「よくわからない」ことを
そのまま書いて、自分の意見としている文章です。
 
 
実は、これは自分の意見を書いたようで
「よくわからない」と同じです。
 
 
なぜなら、もっと考えればわかるかもと
言っているのですが、考えようする気もないし、
整理しようともしていません。
 
 
そのまま、借りてきた話です。
 
 
まだ、「よくわからない」ですか?
 
 
借り物の話と会話をしている読者は
あなたと会話をしていないのです。
 
 
もしあなたが現在の自分の理解のまま書けば
未熟で読者に愛想をつかされるかもしれません。
 
 
あるいは、あなたの意見の真意を知ることで
読者は離れていくかもしれません。
 
 
そのことで現在のあなたに合わない
借り物と会話をしている読者を
切ることになってしまうでしょう。
 
 
しかし、読者には正直に現在の自分で話しましょう。
 
 
そうすれば、
現在のあなたと読者は会話することになります。
 
 
それが出来なければ
あなたがアスホールなのです。
 
 
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