物マネとは信じること


 
 
「マネはいいことだ」と意識を変えてから
気が付いたことがあります。

 
 
それは、ハウツー本は
すべて物マネ方法の解説だったということです。
 
 
「お前はニセ者だ!」
「お前はパクリだ!」
「お前はマネばかりだ!」
 
 
確かに、そういわれるといい気はしません。
 
 
しかし、何事についても
最初はマネする段階があります。
 
 
むしろ、開き直って、先行者のいいところは
全部いただくぐらいでいいのです。
 
 
そんなことを考えていると
気が付いたのがハウツー本といわれるものです。
 
 
一昔前は、実務書といわれて
古臭い写真の表紙に細い明朝体の文字で
堅苦しく書かれていました。
 
 
それが、今ではビジネス書といわれ
見た目はかっこいいデザインで
文面はコピーライティング技法で書かれて
読みやすくなり、最後まで読むと
やる気が起こるようになっています。
 
 
不思議なのが、そのような本を読んで
そのまま書いてある方法をしても
マネとは言われません。
 
 
逆に本を買って、その通りマネしなければ
著者が言うとおりの未来は実現しないのですから
信じたのであれば、マネするしかありません。
 
 
途中に、別の本のことや
自分の考えたことを差し込んだり
変えたりすると方法が違ってしまいます。
 
 
私たちが今まで受けてきた「教育」もそうですよね。
 
 
ある文化圏の、例えば日本なら日本の、
価値観を共有できるように
物マネをさせるわけです。
 
 
そう考えると
物マネは教育なのですからいいことなのです。
 
 
では、なぜ「物マネ」が悪いこととされるのか?
 
 
それは、間違った物マネをしているからです。
 
 
例えば、
どこかにいいことが書かれた本
 
 
「スティーブジョブズ全発言」
 
 
があったとします。
 
 
話題の人で、独善的な視点を持っている人なので
ほかの人と違うことを言っています。
 
 
物まねするとしたら、
「勇気が出るようなフレーズないかな?」と
パラパラとページを開いて探すでしょう。
 
 
これって物まねではなくアレンジなのです。
 
 
アレンジとは、あなたの外の世界でしていることです。
 
 
つまり、あなたに関係ありません。
 
 
あなたが関係しないことは物まねにならないのです。
 
 
本を読むにしろ、国の教育にしろ
あなたが今まで本当にマネしてきたのは
「信じている」ことです。
 
 
だから、実際その通り、行動してみたり
誰かに話すときにその内容を使います。
 
 
逆に、国に教育されたことでも
信じていないことはマネもしないし
発言もしません。
 
 
「信じる」ということは、
誰にも強要されるものではありません。
 
 
あなたが関与することを決めたということです。
 
 
あなたはそれを「信じて」
マネすることがいいことだと
自分の中に取り入れ、
あなたが関与することで物まねになります。
 
 
だから、物まねは信じることなのです。
 
 
記事内容が良かったと思われたら、
あなたの投票で
たくさんの人にこの記事を届けることが
出来ますので、
 
 
人気ブログランキングに
投票をお願いします。
(毎日1回投票出来ます。)
 
 
投票方法は、
以下の「人気ブログランキングアイコン」を
「クリック」してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。