代表作を読むと、大体わかる

今回はその分野の代表作を読むと
大体の概要がわかるという話をします。
 
 


 
 
どこの分野でも代表する人や
草分けとなる代表作があります。
 
 
逆説的に言うと、
誰かが代表作という「形」にしないと
その分野は存在しません。
 
 
つまり、草分けとなる代表作があるほど
まとまることで「分野」となります。
 
 
例えば、音楽ではビートルズです。
 
 
多様な音楽を取り入れ
聞きやすく、それでいて
とがった音楽を作り出しました。
 
 
なので、ビートルズを聴いていると
現在聞こえてくる音楽はほとんど
聞いたことある感覚を持ちます。
 
 
なぜなら、ビートルズの「こういう感じね」という
パターンにあてはめて
作ってもいるし、聞いてもいるからです。
 
 
それまでの形にならなかった様々なことを
パターンにまとめたのが代表作であるのです。
 
 
王道となる代表作を読むと
その分野の概要となるパターンを
知ることが出来ます。
 
 
ある分野の代表作を読むとは、
「パターン」をしることです。
 
 
歴史のあるものでは、
例えば、経済学でいえば
アダムスミスの国富論などすぐわかります。
 
 
しかし、新しいことの場合、難しいのが
歴史がなかったり、まだ評価が定まっていないため
その分野が確立していない場合、
「代表作」が揺れている場合があります。
 
 
いろいろな派閥が自分が代表であると
せめぎ合う状況です。
 
 
それもある程度、練れてくれば、
すべてを総括する代表作が出現します。
 
 
一段階上に行く人が現れるということですね。
 
 
その場合、仕方がないので、
とりあえずの「仮」代表作を探しましょう。
 
 
何々派閥の代表作でもいいです。
 
 
「代表作なのか?」の視点を持つと
ひとつ上から見ることが出来ます。
 
 
ひとつ上とは、総括して見える位置にいることです。
だから、大体わかるのです。
 
 
代表作とは、ひとつ上に位置づけられる作品です。
 
 
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