哲学者をやめ、詩人になろう!

文章を書いていると、
「わかりやすく」「伝える」ばかりに
神経を使います。
 
 
少しそこから離れて、
文章の「音」や「リズム」を聞きましょう。

 
 
川上弘美さんの「センセイの鞄」という
小説があるのですが、
私は小説よりも、先にドラマを見ていました。
 
 
ドラマの主演は小泉今日子さんです。
 
 
ドラマ中のナレーションもしていたんです。
 
 
いいですよね。
 
 
すこしガサついていて、
中低音。
 
 
とても静かな霧深い森の中からの声です。
 
 
その後、小説を読んだとき
その声がしました。
 
 
文章を読み時には、頭の中で
音声に直して聞いています。
 
 
文章は意味だけではないと思うんです。
 
 
「わかりやすく」「伝える」だけではないと
思うんです。
 
 
文章を読んだときに、
頭の中でする声が好きか、嫌いか、
そのことで文章を読む気になったり
読む気がなくなったりします。
 
 
あなたの書いた文章の
「口調」、「音」、「リズム」を聞きましょう。
 
 
簡単な方法は、読んでみればいいのですが、
読むのは疲れるし、聞くことができません。
 
 
ネットを探すと
テキスト文章を音声にする無料ソフトがありますので、
それを使ってもいいです。
 
 
他人になって、聞いてください。
 
 
もうひとつのヒントは
「詩」を読んでみましょう。
 
 
「詩?」
 
 
そうです。「詩」です。
 
 
詩はビジネス目的ではないので、
意味への重きは低くなります。
 
 
ですが、「音」がします。
 
 
ある程度文章が書けるようになったら
意味から、意味以外に興味を持ってください。
 
 
例えば、「音」です。
 
 
それがハーモニーとなって
「音楽」になればいいですよね。
 
 
「哲学者をやめ、詩人になろう!」
 
 
 
 
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