売れている本を買ってみる。100円で。


 
 
あなたは古本屋で100円の本を
買うことがありますか?

 
 
私はブックオフという古本屋チェーン店に
よく行きます。
 
 
そこでは、100円特売コーナーがあって、
古めの本ばかりですが、時々掘り出し物があります。
 
 
それで、よく買うのですが
買い方を間違っていたのかな?と
思うようになってきました。
 
 
というのも、
「興味ある本」ばかりを買っていたからです。
 
 
興味があって安い本が欲しい、というのは、
普通の感覚です。
 
 
なのですが、
最近「売れている本」に興味が出てきました。
 
 
言ってみれば、それも「興味のある本」ですね。
 
 
まあ、それは置いておいて、
特売コーナーには前に流行った本があります。
 
 
売れていたということは、
何かしら人々にとって「引っかかり」があったのです。
 
 
この前、たまたま
千田琢哉さんの本を読んで気づいたのは、
 
 
そこに書かれていたのは、
「読者の知っていること」ばかりだったと
いうことでした。
 
 
つまり、「新しく知りたい」のではなく、
すでに「知っていることを整理して欲しい」要望に
答えているのです。
 
 
売れている本とは、「整理」をする役割もあるのか?
 
 
それは、意外な気づきでした。
 
 
なぜかというと
情報教材は「知識の整理」をしている、
つまり、開発者に基準に基づいた「整理」をしていると
知っていました。
 
 
しかし、本は
その整理するための「元ネタ」であったり、
「破片」であると考えていたのです。
 
 
そのため、本だけでは読んだ人が
「自分で整理しなければならない」と
思い込んでいました。
 
 
だから、情報教材の「代わって整理する」部分に
需要があると考えていたのです。
 
 
今まで、「興味ある」という切り口でしか
本を見ていなかったので
千田琢哉さんのものには
(今でも)感動も興味もありませんでした。
 
 
ところが、「売れている本」という切り口で見ると
感動も興味もない分、意外な発見があるものです。
 
 
「売れているから」という理由で本を読むことは
あなたの感動や、興味から離れ、
分析することができます。
 
 
そのことで、他人の感動や、興味を眺めることになるのです。
 
 
他人の興味のあることを買ってみませんか?100円で。
 
 
記事内容が良かったと思われたら、
あなたの投票で
たくさんの人にこの記事を届けることが
出来ますので、
 
 
人気ブログランキングに
投票をお願いします。
(毎日1回投票出来ます。)
 
 
投票方法は、
以下の「人気ブログランキングアイコン」を
「クリック」してください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。