自分課題を見つけるトレーニング(2)

自分の課題を見つけるためには
現在こだわっている事から離れることが必要と
前回お話しました。
 
 
そのためには一見「無駄」な知識の塊である
紙の「新聞」を読むことです。
 
 


 
 
新聞を読んで
現時点で「無駄」と評価するのは、
あなたのこだわりに関係ないからです。
 
 
しかし、
新聞って誰かのためのニュースが載っています。
 
 
あなたが無駄だと思った記事を
興味深く読んでいる人がいるのです。
 
 
全部を「重要」「必要」と感じる必要もないですし、
出来ないのですが、
ざっと見出しだけでも見てください。
 
 
「ほかの人はこれに興味を持つのか?」
 
 
そう思うだけでも全然違います。
 
 
その意識を持ったまま
自分のしていることを省みるのもいいですし、
自分の意識を引き上げるのもいいです。
 
 
自分の意識を引き上げるとは
「自分のしていることは
世界に影響を与えているか?」を考えることです。
 
 
新聞にはページの上の方に何々面と書かれています。
 
 
例えば、経済面で言えば、
「自分のしていることは
世界経済に影響を与えているか?」を考えます。
 
 
「えっ?、世界経済?」
 
 
ご安心ください。
 
 
想像するだけです。
 
 
そのぐらい視点をずらさないと
隠れた課題は見つかりません。
 
 
そこから見れば、
今のあなたが考えている課題とは
全く違うことが見えてきませんか?
 
 
アメリカは何をしているから
GDP(国内総生産)1位なのでしょうか?
 
 
中国は何をしているからGDP2位なのでしょうか?
 
 
日本はどうして
GDP2位から3位になってしまったのでしょうか?
 
 
私たちは、日本に住んで、教育を受けて、
いいこと悪いこともすべて日本の価値観の中にいます。
 
 
日本流の詭弁も、おもてなし感覚も、すべてです。
 
 
ですので、無意識に当然と思って行っていることは
世界経済からみると、GDP3位になるようなことを
しているといえます。
 
 
それからわかるのは、自分課題とは
「いいことだと無意識にやってしまっていること」
です。
 
 
「日本はどうして
GDP2位から3位になってしまったのでしょうか?」
 
 
(私も考えた答えがありますが、
それを話すと政治経済サイトになってしますので
ここでは話しません。)
 
 
「では、日本は何をすれば、
GDP1位になれたのか?」
 
 
「あるいは、GDPという価値観から
脱出すべきではないのか?」
 
 
GDPという価値観から脱出したから
3位になったのだとしたら
それはそれで意味がありますよね。
 
 
でも現在はGDPの価値観の中で
埋没している状況です。
 
 
一回考えてみて、
GDP2位から3位に落ちた日本と
同じことをしようとしていないか
チェックしてみてください。
 
 
その価値観からひとつひとつのニュースは
成り立っています。
 
 
何気なく見ている
何も感じない
無駄だと思う新聞記事に
その精神構造が映し出されています。
 
 
だから、紙の新聞を読むことが必要なのです。
 
 
それが、新聞を使った
自分課題を見つけるトレーニング方法です。
 
 
 
 
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