硬い文章を柔らかくする方法

文章の勉強しようとすると、
文章力とか文章術とか
その手の書籍を読みます。
 
 
たしかに最初は参考になります。
 
 
全く基礎を知らなければ、
意味が伝わりません。
 
 
しかし、ある程度、
基礎的なことを学んだ後は
話し方の本を読んでみてください。
 
 
それが、
かたい文章を柔らかくする方法です。

 
 
文章の書き方通りに
文章を書くと
硬い印象になります。
 
 
無駄なく、正確に伝えることを
目的としているからです。
 
 
ところが実際には
報告書でもなければ
そんな文章は必要ありません。
 
 
文章の中で
心情が揺らいでいることが
求められるからです。
 
 
小説を読むと、
主人公の心情は揺れていますよね。
 
 
「どうしたらいいのだろう?」
 
 
その結果、思いついた策を講じて
ある時は失敗し、
ある時は成功します。
 
 
それに伴って読者の心情も揺れます。
 
 
文章の書き方では
その揺れの部分が
すっぽり抜け落ちています。
 
 
もちろん、意味が伝わることが前提ですが、
それだけでは足りないのです。
 
 
そこで、揺れの部分を
文章に組み込むために
話し方の本を読むわけですが、
実はそこにも問題があります。
 
 
それは、状況設定が
文章とは違うのです。
 
 
話し方の本では
個人対個人か
個人対大勢かの
状況設定です。
 
 
個人対個人では
見ず知らず人の会話の間を持たせる
友達になる
彼女をつくるなどの想定です。
 
 
この場合、理屈、論理ではなく
共感することなど
感情が中心になります。
 
 
個人対大勢では
プレゼンや発表の想定です。
 
 
こちらの場合は、
共感がないわけではありませんが、
論理が中心になります。
 
 
ですので、文章においては
両者を組み合わせることが
重要なのです。
 
 
つまり、読むことは
「個人的な体験」ですので
1人に向かってのプレゼンの面がある一方、
 
 
話の中心を相手(読み手)と
自分(書き手)に揺らさなくては
ならないのです。
 
 
●「あなたはこんなことありませんか?」
●「私はこんなことがありました。」
●「困ってしまいますよね、お互い。」
●「どうすればいいと思います?」
●「そう思ったのでこんなことを
考えました。」
●「この方法を使うとこうなります。」
●「この方法の理屈はこういうことです。」
●「ほかの方法もありますが
この方法がいいのはこういうことです。」
●「じゃあ、今回だけあなたに
やり方教えますね。」
 
 
こんな感じで、書き手のあなたから見て
自分、相手、自分、相手と
話が揺れているのがわかるでしょうか?
 
 
実際の会話でもそうですよね。
 
 
話の中心をフットボールに例えるなら
パスしながら進んでいくわけです。
 
 
話のボールをどちらかが持ったままだと
硬直した硬い文章になります。
 
 
それに柔らかさを感じさせるには
ボールをパスする「揺れ」が
重要です。
 
 
 
 
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