要約でポイントをつかむ能力を鍛えるには?

あなたは読んだ本のことを
誰かにしたことありますか?
 
 
本を読んで要約すると
ポイントをつかむ能力を
鍛えることができます。

 
 
要約って、意外に難しいですね。
 
 
感動したことを一生懸命話しても
全然わかってもらえません。
 
 
「あー、そうなんだ」と
力ない相槌しか返ってこないです。
 
 
そのように話す側からすると
「相手に」わかってもらえないと思いがち。
 
 
なのですが、よくよく考えてみると
話す側の
ポイントをつかむ能力不足なのです。
 
 
つまり、
 
 
●情報を選択することができない。
●情報の優劣をつけることができない。
●情報を整理して並べることができない。
 
 
だから、要約することができないのです。
 
 
それができなければ、
あなたの書く文章にも同じことが
起こります。
 
 
ポイントがわからず
要約できない文章になってしまいます。
 
 
ところが、
ポイントって、あいまいなもの。
 
 
どんな視点で見るかで
全然内容が変わってしまいます。
 
 
ですから、要約力をつけるための
ヒントをこれからお話しします。
 
 
要約で重要なことは
まず立ち位置を「著者」に決めることです。
 
 
読み手であるあなたを排除して
著者に成りかわります。
 
 
もし、「著者が要約したとしたら?」から
考えましょう。
 
 
そして、結論とそれ至る経過をまとめます。
 
 
◆まず、結論。
 
 
述べたいこと
(●●は●●である。)
 
 
述べたいことに対しての著者の意見
(それは、正しいことだ。
あるいは賛成。同意する。
 
 
それは、悪いことだ。
あるいは反対。異議がある。)
 
 
その理由
(なぜならば、●●だからだ)
 
 
◆つぎに、経過や
その結論に影響を与えた出来事。
 
 
最初はこういう考えだった。
しかし、ある出来事で考えを変えた。
 
 
ある出来事で結論が正しいことに
より自信を深めた。
 
 
その理由
(なぜならば、●●だからだ)
 
 
著者から見た
結論とそれ至る経過出来事をまとめれば
ポイントを押さえた要約になります。
 
 
ヒントを見てもらうとわかるように
要約とは、穴埋めです。
 
 
ある質問項目が表に書かれていて
その答えを埋めていくこと。
 
 
ですから、要約すると
そっけなくなります。
 
 
著者自身もこのような
そっけない表をメモにして
そこから文章を書いています。
 
 
「だったら、最初から要約でいいじゃん」
 
 
と思うでしょ?
 
 
それなのに
なぜ長い文章を書くのか?
 
 
それは、要約には体温がありません。
 
 
そっけなく言い足りないからです。
 
 
つまり、
要約すればすべて事足りたと思うと
またポイントがずれてしまいます。
 
 
本文と要約は同じではありません。
 
 
これらは別物であることを
忘れてはなりません。
 
 
著者には、メモから文章に起こす衝動があり、
「文章にしなければならなかった」
 
 
これが一番重要なポイントだからです。
 
 
 
 
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