文章のネタの探し方

文章で一番苦労することとは
何でしょうか?

その通り。

「書くこと」を探す、

つまり、
ネタを見つけることです。

書くことがあれば、
数を書くこともできるし、
量を書くこともできるし、
かかる時間も短くなります。

そして、なりより
書くことが決まっているわけですから
読み手にわかりやすくなります。

いいことづくめです。

ですが、それも
「書くこと」があればこそ。

その書くことを探すポイントは、

「自分だけで考えないで、
他人にヒントをもらう」

です。

「書くこと」を探すとは、
書くことがないのではなく、
「新しく書くこと」がない悩みです。

でも、それは当然で
どの分野も100項目も書けば
書くことがなくなります。

(そのリストは
その分野の入門書を2、3冊読み、
書き出せばできます)

そのうち、
もっと知りたい、
わからないことといえば、
10項目ぐらいになるでしょう。

したがって、
「書くことは決まっている」が
前提となります。

では、その
「書くことは決まっている」中で
考えなくてはならないのは、
「拡げる」です。

●つなぎかえる
●細かく分ける
●視点をかえる

こうやって拡げていくわけですが、

とりわけ
視点を変えることが重要です。

なぜなら、
人間は一面的にしか
物事を捉えられないからです。

視点とは何か?というと、
見る人の見る理由からの見方です。

例えば、置時計を見たとしましょう。

時計ですから
時間がわからなくては
仕方ないのですが、

部屋にデザインを合わせたい人、
ブランド名が書かれていないと安心できない人、
湿度計が絶対必要な人、
針の動く音が気になるので
デジタルでないと
眠れない人、

その置時計には理由があります。

であるならば、
視点を変えるとは
「別の理由で物事を見ること」
になります。

「総合的に判断する」なんて
よく政治家はいいますが、
それはウソです。

同じ立ち位置から判断するなら
重要な理由も同じですから
結果も同じです。

では、別の理由で物事を見るには
どうすればいいのか?

これは最初に提案した
「自分だけで考えないで、
他人にヒントをもらう」
です。

具体的にはどうするか?というと

●1.まず大きな本屋に行って
タイトルだけざっと見ます。

●2.気になるタイトルを
メモします。
(目次の章でもいいです)

例:たった1分で会話が弾み、
印象まで良くなる聞く力の教科書

●3.そのタイトルで
自分の書きたい分野の似たことを
先のリストの中から
無理に選びます。

例:たった1分で書くネタが見つかり、
印象まで良くなる検索力の教科書

●4.そのタイトルの感覚で
文章をつくります。

(タイトルの感覚が
新しい視点になります)

例:タイトルからすると
検索スキルが重要かなー。

つまり、
検索キーワードの選び方だな。

新聞、ニュースサイト、SNSから
話題のキーワードを引っ張ってくる
方法書いてみるか。

それで、グーグルに
2、3キーワードいっぺんに入れると
なんか出てくるから、

検索結果、上位5位の中から
書くことを決めるというのが
いいんじゃない?

これでいこう。

●5.(パクってもいいのですが)
タイトルを改めて
考えてつけます。

このようにして
書くことを探すのは
簡単にできます。

ですが、
「書くこと」を探す状況とは、
実は書く気力がなくなっているのが
根本原因です。

書くことを見つけると
書かなくてはならないので
見つけたくないのかもしれません。

そういう時には、
2、3時間仮眠をとり
温かいジャスミンティーなど
いただきましょう。

体調管理が
書くことを見つけます。

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