売れてるブログを盗め~汚い手で集合意識に立ち向かうライティング練習

■「書かねばらなぬ」の敵、集合意識

「役に立つ情報を
書かなければならない」

「儲かる情報を
書かなければならない」

「面白い情報を
書かなければならない」

どうにもならない
「ならない」ばかりです。

でも、どうしてなのでしょう。

いくらでも
ありきたりなベタ情報なら
転がっています。

そして、
書き写さない限りは
全く同じに書こうとしても
書けるものではありません。

であるなら
そのままベタを書けばいいと
思いませんか?

ところが、書こうとすると
ピタリと思考が
止まってしまう。

これは集合意識の圧力のせいです。

集合意識というジャマ者を
むしろ、利用してブログ記事を
書く方法についてお話しします。

■集合意識とは何か?

集合意識というのは、
フランスの社会学者、
エミール・デュルケームの考えです。

(似たような言葉に
ユングの集合的無意識がありますが
それとはまた別です)

個人の外に
集団の意識があり、

その集団の意識が
個人に対して
考え方や行動を拘束している。

それが集合意識である
というのです。

(この場合の集団とは、
社会、コミュニティ、
グループなどの総称)

日本の場合、
同調圧力とも表現されます。

つまり、実態のない
幻想の集団に
因縁をつけられているのです。

感情というのは
面倒なものです。

先日もある芸能人の自殺の
ニュースがありました。

仕事も順調(に見え)、
(報道によると)人望もあり、
問題も起こさないタイプ。

私は彼のファンではありません。

ニュースを聞いた時にも
「あ、そう」ぐらいの
感情の動きしかありませんでした。

なのに、突然のことで
少なからず、
私も影響を受けていたのです。

誰かが池に石を投げた。

それによってできた波紋が
ゆっくり何回も
こちらの岸に当たっているのを
感じます。

私は仕事も不調、人望もなく、
しょっちゅう問題を
起こしています。

輝かしく、先のある彼とは
真逆の人生を歩んでいるわけですが、

なのに、

「それで、お前は?」

とぶら下がり、
ブラブラと揺れている彼に
言われている気になります。

生活も性格も違い、
面識もなく
ファンでもないのにも関わらず、

私の知らない
私の琴線に触れる
他の人の自殺では感じない
何かが彼の死にはあるのです。

これも私の持っている
集合意識に波紋がかかり
溶け出して、

私個人に押し寄せているから
かもしれません。

自殺した人の話はさて置き、

あなたはブログ記事を書くとき
得体のしれないプレッシャーを
感じる時はありませんか?

冒頭書いたことです。

「役に立つ情報を
書かなければならない」

「儲かる情報を
書かなければならない」

「面白い情報を
書かなければならない」

「小学生みたいな文章では
恥ずかしい」

「知っている人に見られたら
バカにされる」

「ブログでもうけよう
としてるなんて
知られたくない」

実際には、
主体的な自分と

集合意識のバケモノである
客観的な自分がいて、

客観的な自分が
主体的な自分に
難癖をつけて
止めさせようとするのです。

■思いつかないから書けないは本当?

よく
「思いつかないから書けない」
という人がいます。

あなたもそうかもしれないし、
そうでないかもしれません。

少なくとも
私はそうです。

しかし、そもそも
思いついたことなんて
あったのでしょうか?

いつもはどこかから
探したことを書いているのに、

突然、
「思いつかないから書けない」
なんて取ってつけたようなことを
言い出します。

もしあなたが
そんな私を見たとしたら

「書いていない」

としか思えないでしょう。

書きたくないのには、
それぞれあって、

「見たいテレビがあったから」
「疲れて眠たいから」
「もっと興味あることに
没頭してたから」

などいろいろあるでしょう。

しかし、
書こうと思うなら、
対処すればいいのです。

「見たいテレビが
始まる前か、終わった後に書く」
「寝て疲れが取れてから書く」
「興味のあることを書く」

それだけです。

なのですが、
もっと原因をさかのぼると
集合意識が

「マネではなく特別なものを書け」

と因縁つけてくるから
書きたくなくなってくるのです。

極端に言えば、
思いつかなくても
書けます。

そして、
永久に書き続けることも
できるようになります。

主体的なあなたが
客観的なあなたの
首を絞めることが出来れば。

■気に入ったブログ、丸ごとマネろ

エニアグラム分類では
「特別である」ことに
私は執着するタイプです。

(エニアグラムとは
その人の執着から
性格分類する方法)

今回こんな記事を書こう
と思ったのは、
特別とか、変わっているに
寄りすぎて、

わかりにくく、
役に立たない文章になっている
と思ったからです。

つまり、
客観的な自分が優位になっていて、

そいつが
「変なことを書け」
と、けしかけてくるのです。

あなたも文章に興味があるから
「ブログで情報発信していこう」。

だから、ブランディングや
個性といった
あなたならではの
特別な情報発信に
興味を持っていると思います。

しかし、
特別だけを追い求めるのではなく、
特別もあるぐらいのほうが
文章の質も量も増していきます。

そこで、
他人のブログを丸ごとパクる
をやってみましょう。

ブログの文章は
ハッキリ言って
マネすべきではありません。

(かくいう、
私のブログもそうです)

(一部を除いて)
マネすればマネするほど
文章が下手になります。

しかし、

●うまくいっているサイトの
全体のデザイン、見た目の雰囲気

●書いている項目、内容

はどんどん丸ごとマネしましょう。

うまくいっているサイトとは、
人気があって、
儲かっているサイトです。

ブログランキングなどで
調べてみましょう。

デザインで言えば、
2列なのか?
3列なのか?
どこにどんなウィグジットを
配置しているのか?

注意点としては、

いろいろなサイトからマネすると、
かえって整合性が取れなくなるので
マネするサイトをひとつ決めて
デザインはマネしましょう。

書いている項目、内容は、

人気サイトには
まとめ記事というのがあって、
わざわざ数字の取れる
記事を教えてくれます。

文章そのものを書き写すのは、
盗作にもなるし
下手になるだけなので
止めた方がいいですが、

内容や切り口は
読者に求められているものです。

同じ内容で書いてみましょう。

まとめ記事で
マネするのがなくなったら、

その参考サイトで
書かれている内容順に
同じに書いていってもいいです。

これだったら、
書くことが思いつかなくても
書けます。

集合意識に勝つには、
汚い手を使わなくては
勝てません。

集合意識は
「特別」を要求するからです。

それに対抗するには
あなたの手を汚さない
ベタのマネです。

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