接続詞を使いこなすための3つの関係

あなたは文章を書くとき
関係をイメージしていますか?
 
 
接続詞とは、
文章同士の関係をあらわすために
使われます。
 
 
今回はその基本となる
3パターンについてお話しします。

 
 
関係を
イメージできるようになると
 
 
●イメージ図を使って
下書きを作ることで、
すぐ文章に起こせるようになります。
 
 
●論理立てがうまくなり
整合性のとれた文章がうまくなります。
 
 
そして、
 
 
●読者も読みながら関係のイメージを
思い浮かべやすくなるので
より内容を伝わりやすくなるのです。
 
 
その3つのパターンとは、
●縦関係
●横関係
●内包関係(縦関係の変形)
です。
 
 
単純にするため
A、B、2者についての関係をイメージします。
 
 
●縦関係
 
 
2016091301
 
 
上の内容に対して
下の内容が証明になる場合です。
 
 
例えば、
上が主張、下が理由などです。
 
 
●横関係
 
 
2016091302
 
 
2者の関係や
関係の変化を表します。
 
 
関連があること、
経過、順序などをあらわします。
 
 
●内包関係(縦関係の変形)
 
 
2016091303
 
 
こちらは縦関係の変形です。
 
 
先の縦関係の場合、
それぞれが独立しています。
 
 
一方、内包関係の場合、
外側の論理に内側が含まれています。
 
 
独立というより、
外側の論理と、その要素の関係です。
 
 
例えば、
外側が文章全体の主張、
内側が各論などです。
 
 
単純に
●縦関係
●横関係
だけにしてもいいのですが、
 
 
そうすると、
上下の関係にするには、
はっきり分けられない場合があります。
 
 
そのときのため、●内包関係を
選択肢に入れることで
実際のイメージに近い形態を
表現できます。
 
 
今回は、わかりやすくするために
2者の関係をまとめました。
 
 
基本3パターンの
●縦関係
●横関係
●内包関係(縦関係の変形)

 
 
意識して使うことで
文章が最適な単位にわけられ、
最適な場所に置かれます。
 
 
そして、接続詞によって連結されることで
より淀みなく文章の論理が進行するのです。
 
 
「どのパターンなのかな?」と
判断に迷うときもあります。
 
 
しかし、そんな時でも
この3パターンに順々に当てはめていけば
どれかがしっくりくるはずです。
 
 
もしそれでも納得できない場合は、
ひとつの文章にいろいろな要素を
盛り込みすぎたのかもしれません。
 
 
文章を分けて
もう一度イメージしましょう。

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