話せることは書くことが出来る(1)~話せないことは書くことが出来ない


 
 
「話すと文章が出来上がる」
いいですよね。それだったら。

 
 
10分話したら、原稿用紙5枚分ぐらいの
文章が書くことが出来るでしょう。
 
 
いっぺんに10分じゃなくてもかまわないです。
 
 
2分づつ、5回でもいいし、
3分づつ、3回ぐらいでもいいです。
 
 
それだったらブログを毎日更新したいとか
あなたが売りたい商品のたたき台コピーを
ざっくり作るとか出来ますよね。
 
 
ブログ記事ぐらいだったら
2分も話しすればいいでしょう。
 
 
そういうことが出来ないかなと考えたので、
あなたが楽に早く文章を書きたいのであれば
これからの話を聞いて欲しいと思います。
 
 
聞き逃すと、あなたは同じことを繰り返す
今の現状維持のまま変わらないかもしれませんね。
 
 
昔、見たオードリー・ヘプバーンの映画で
「パリで一緒に」というのがありました。
 
 
スランプに陥った脚本家が、オードリー・ヘプバーン
演じる雇ったタイピスト(タイプライターを打つ人)に
構想を打ち明けているうちに恋に落ちる物語です。
 
 
それっていいなと思ったんです。
 
 
シャツのボタンを二つぐらい開け、
すらっとした細長い首が見えて、
タイトスーツを着た、
細いメガネフレームの美人秘書ではなくて、
 
 
「話すと文章になる」ことがです。
 
 
でもこれって、
現実には簡単なことではありません。
 
 
なぜかというと問題の捉え方が間違っていて、
入力方法の問題ではなかったからです。
 
 
前に「話すと文章になる」を夢見て
パソコンで音声入力を試したことがあったのですが、
そこでも実感しました。
 
 
内容がなければ話すことがないので、
無言のまま一向に進みません。
 
 
しまいには、ため息が変換されて
「ふー」とか入ってしまうのです。
 
 
逆に内容があるなら、いいと思うでしょう?
 
 
それもひどいですよ。
 
 
話す内容がまとまっていないのでグチャグチャです。
 
 
むしろ、文章の修正の手間ばかりで
キーボード入力と変わないか、それ以上です。
 
 
なぜ、こんなことになるのか?と考えていると
変なことを気づきました。
 
 
それは、最近youtube動画を作っていて
「話す」のも「書く」のも同じなのかな?と
感じることがあったからです。
 
 
何が同じなのかというと、
「話す」も「書く」も整理してからでないと
成立しないことだったのです。
 
 
ある意味、「話す」も「書く」も結果です。
 
 
アウトプットというと
文字が書かれた文章や
話しているところを録画した動画と思います。
 
 
しかし、もっと以前からアウトプットであって、
「話す」も「書く」も出力行為なのです。
 
 
書くことがない状態では話になりませんので
ここではアイデアがあると仮定しますが、
 
 
「アイデアがある」だけではなく
それが「整理されているのか?」が
とても重要なことだとわかりました。
 
 
というのも、
自分の動画を見ると
理解できていなかったり
整理されていないところになると
 
 
とたんに話がグダグダになり、わかりにくくなります。
 
 
つまり、このことは文章を書く上でも同じなのです。
 
 
文章を書くのにアイデアがあったとしても
それが整理されていなければ
整理をしながら書かなければなりません。
 
 
そのため、とても時間が掛かります。
 
 
書くことが整理されていなければ、
キーボード入力が遅かろうと
音声入力だろうが
美人メガネ秘書でも同じです。
 
 
その状況では書くことがまとまっている
今日はじめてキーボードを触る人に、
あなたは作業の早さにおいても
文章の出来においても負けてしまうでしょう。
 
 
このことを逆説的に言えば、
 
 
もし考えが整理することが出来れば
あなたは今より早く文章を書くことができるようになります。
 
 
そして、整理が出来ていれば、
整理に使っていた時間を
内容を「深める」といった
別の時間に使うことができます。
 
 
そのため、同じ時間で
より読者の深い部分に触れる文章が書くことが
出来るようになるのです。
 
 
では、そのためにはどうすればいいのか?
 
 
それは次回、具体的にお話します。
 
 
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