「分類」と「順序」は文章整理のダブルヘッダー~話せることは書くことが出来る(5)


 
 
さて、これからカメラの前に座って
リラックスして、話して文章を書きましょう。
(なぜこんなことになったのかは
カテゴリーを参照してください。)
 
 
えっ!話すことがない?

 
 
でも、それってありがちですね。
 
 
時間をかけて調べたり、勉強したり、
セミナーに参加して、誰よりも知っていて
理解した気になっていても話せないことがあります。
 
 
私なんか、あるセミナーに参加したとき、
「コピーライティングで一番重要なこととは?」と
聞かれたとき、
「共感」の言葉が出てきませんでした。
 
 
夜寝ずに勉強していたのに
一番重要なキーワードが答えられなかったのです。
 
 
セミナーの最初のほうで
参加者全員が知っていることをわざと聞いて、
それから講師は話を広げていきますよね。
 
 
その最初の質問を、何十人も見ている中で
答えられませんでした。
 
 
そのときの会場の静けさは忘れることができません。
 
 
話を戻しましょう。
 
 
カメラに話そうと思っても思いつかない。
 
 
動画ではなく、静止画になってしまう。
 
 
これって、第一の気づきで
あなたの大転換の偉大なる第一歩です。
 
 
なぜなら、話すことが出来ないのは、
あなたの中で整理されていないためです。
 
 
そのことを身をもって知ることが出来ました。
 
 
では、
そもそも整理するとはどういうことなのでしょうか?
 
 
そこからお話しましょう。
 
 
整理するとは「分類」と「順序」を決めることです。
 
 
「順序」も言ってみれば分類なのですが、
わかりやすくわけました。
 
 
「分類」と「順序」を
整理のダブルヘッダーとしましょう。
 
 
一つ目の分類とは、
ある基準で区分され体系化されたものです。
 
 
例えば、わかりやすいのは住所です。
 
 
日本という国があり、
その下に都道府県があり、
その下に市町村、
その下に具体的な番地などがあります。
 
 
分類の特徴は、大きな区分から、どんどん分けられ
小さな区分になっていくことです。
 
 
このことを体系化といいます。
 
 
それに対して、二つ目の順序は優先順序のことです。
 
 
順序というと、大体3段階(3分類)あって、
準備処理、目的処理、後処理です。
 
 
例えば、自転車のタイヤがパンクしたとすると、
 
 
準備として、
直し方を調べる、
自分の時間の取れるときを決める、
それにあわせて、道具をそろえます。
 
 
目的としては、
パンクを直す、です。
 
 
後処理は、掃除するとか、
道具をしまうなどです。
 
 
準備もせずにパンクを直そうとしたり、
後処理である掃除をしなかったら
修理現場はグチャグチャになります。
 
 
順序が整理されていれば
短時間で無駄なく
疲れが少ないのに、キレイに出来上がります。
 
 
このように整理とは、
「分類」、「順序」のことですが、
チョット待ってください。
 
 
その前に重要なことが二つあります。
 
 
一つ目は、あなたの知識です。
 
 
これは勉強しているから大丈夫ですよね。
 
 
二つ目は、「あなたの基準」です。
 
 
基準がなければ、分類することも出来ませんし、
優先順序を決めることも出来ません。
 
 
しかし、もし基準があれば、分類することが出来ます。
 
 
そして、「あなたの基準」に沿った
そのときの説明したい優先順序に従って
分類したことから、知識を抜き出して
話を組み立てることができます。
 
 
では、「あなたの基準」を見つけるには
どうすればいいのでしょうか?
 
 
それは、あなたの話している動画に映っています。
 
 
それは、また次回!
 
 
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