ダラダラ書きのすすめ

究極の文章方法、
「ダラダラ書き」

文章が書けずに
お悩みのあなた。

この手法を使えば
時間はかかりますが、
いつかは文章を
書き上げることが出来ます。

今回は
ダラダラ書きについて
くわしくお話しします。

あなたは
「書くことをまとめられない」
人ではありませんか?

インターネットで調べると

「書くことをまとめてからだと早く書ける」
「設計図と作ると迷わない」

など、
効率的に早く書く方法が
紹介されています。

ところが、
それを知って
重要だとわかっていても、

まとめるのが
実は一番むずかしいところです。

なかなかうまくいきません。

もし出来るなら
すでに文章が書ける人です。

後は、体調がいいときに
その構想を元に
さっと書けばいいだけ。

地震でブラックアウト停電なら
パソコンから離れ、

コーヒーを飲みながら
プリントしたものを読み
赤ペンで修正を入れていけば
名文になるはずです。

しかし、
そんな一部の人しか出来ないことは
むずかしいことであるが故、

まとめられず
さじを投げてしまう。

文章を書きたいのに
インターネットですすめられた
効率的方法論に縛られて
結局できあがらない。

そんなこともあるでしょう。

そこで、
そんなあなたには
ダラダラ書きです。

ダラダラ書きとは
言葉通りダラダラ書いていきます。

書くことをまとめ
設計図通り
早く書く方法の
対極に位置する方法です。

ダラダラ書きの3つのメリットは、
●疲れない
(ダラダラなので全く疲れません)

●味のある文章になる
(個性はダラダラにあり。
他の人が書けない文章が書けます)

●別の文章を並行して書ける
(ダラダラしているうちに
次の、あるいは、別のアイデアが
浮かんでくるので並行して
作業ができます)

デメリットは、
●時間がかかる
(書きながら考えるため
時間がかかります。

スケジュールが決まった文章には
この方法はおすすめできません)

●限りない
(どこかで、ここまでと切らないと
ダラダラ永遠に続きます)

●几帳面さが求められる
(メモを使用しますので
なくさないように
管理する必要があります)

まず文章で重要なのは
「成果物(もの)」です。

ですから、
効率的な方法を使っても
出来ないのであれば

あなたにあった発想の転換が
必要です。

方法論にこだわり出来ないぐらいなら
ダラダラ書きで
「書けた!」という成功を
体験してください。

そこから
道は開けてきます。

では、方法に入っていきましょう。

■準備

必要なもの
(大きな白紙、
小さなメモ(付箋でも可)、
ペン(出来れば2色))

■方法

1.小さなメモに
目に入ってきたこと、
(人との会話、テレビ、
ニュース、SNSなど)
に対する感想意見を
なんでも1行から2行で書く。

そのメモを朝から晩まで
取っていく。

2.一応のめど
(3日間、1週間など)で
集めた小さなメモを並べて、
「我ながら面白い意見だ」
と思うメモを選択。

なければ、期間の再延長。

その中から、また選択。

「我ながら面白い意見だ」メモを
真ん中において
関連するメモを選ぶ。

それらを見て
何か思いついたら
小さなメモに書き、再追加。

3.2.で選択したメモを
大きな白紙の上で
位置を動かしてみる。

そうすると、
関連のないメモが
急につながります。

つながったところで
「これならなんか書けそうだ」
と思ったら、
書けるところから
書いてみる。

4.3.までである程度書けるはずですが
脱線したことをわざと
目障りにならない程度に差し込みます。

すると、
箇条書きのつまらない文章から

もうすこし
フワッとオーラのあるあなたの個性を
反映した文章になります。

この方法を使えば
一回で3つも4つも
テーマを思いつくことが
あるでしょう。

順番にこなすも
並行して作業するのも
あなたダラダラ具合次第です。

今までの方法で
文章が書けなければ
あなたに合っていない方法かもしれません。

今までの方法で
うまくいかなかったのであれば
だまされたと思って
ぜひ、お試しください。

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