文章が早く書けない?それが文章のいいところですよ!

私も含めて、
「文章を早く書くことが出来ない」悩みは多いです。
 
 
だけれど、それも文章を書く意味なのです。
(今回は早く書く方法の話題ではありません。)
 
 


 
 
文章というのは、3つの役割があります。
 
 
●「論理」を伝える
●「感情」を伝える
●「目的」を伝える
 
 
この3つですね。
 
 
と思っていたのですが、実は
一段上を考えると「伝える」ことが役割で、
「伝えたい」欲望が形になったものが文章です。
 
 
そのことから考えると
早く書けない理由にもなり、
文章を書く理由にもつながります。
 
 
例えば、書く目的があり、
伝えたいことが明確である場合、
「どのように伝えるか?」に悩んで
文章を書くのに時間が掛かります。
 
 
書く目的が決まっていないときは、
思考ツールとして文章を書いているため
「何を伝えるか?」に悩んで
文章を書くのに時間が掛かります。
 
 
このように
「どのように伝えるか?」
「何を伝えるか?」を並べてみると
時間の問題とは違います。
 
 
ありがちなことですが、
間違えて時間の問題、
あるいは要領、段取りの問題と捕らてしまうと
結局いつまでたっても解決しないのです。
 
 
では、何が問題なのか?
 
 
「伝えるために」をキーワードして考えてみると
3つの条件が必要であるのがわかります。
 
 
●伝えられるだけ「理解」しているか?
●伝えられるだけ「整理」しているか?
●伝えられるだけ「思考」しているか?
 
 
最初のふたつ「理解」「整理」は、
関係を把握することが出来る。
 
 
したがって、「関係図を書くことが出来る」が
チェックポイントとなります。
 
 
関係図がかけるということは
理解と整理が出来ていることの証明です。
 
 
最後の「思考」は、
●その関係図を見たあなたの感想、評価
●ほかのこととの比較、違い
●あなたの「想像」で関係を変えてみる
ことです。
 
 
つまり、「関係を見るあなたがいるか?」が
チェックポイントです。
 
 
文章を早く書くという「時間」を
問題にしがちなのですが、
見方を変えると
時間をかけてつくることができるのが文章です。
 
 
話す行為は、一瞬で取り返しがつきません。
 
 
そのとき思いつかないと
話さずに終わってしまいます。
 
 
一方、書く行為は熟考ができることが強みです。
 
 
気の済むまで追記することも
何回も書き直すことも出来ます。
 
 
話がヘタな場合、
こんなに武器になるものはありません。
 
 
それでも、
時間が気になるなら短い文章にすることです。
 
 
文章を書くと、
「ということは、これならどうなのだろう?」と
考えていなかったことを
考えるようになります。
 
 
文章を早く書くことは、
ある程度出来てからの課題にしましょう
 
 
「思考」することは
「時間」より重要だからです。
 
 
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